
メルセデスベンツ Eクラス に「エクスクルーシブライン」発売
・新型Eクラス「E 300 Exclusive」発売
・高級感と機能性を兼ね備えた内装
・MBUXスーパースクリーンなど最新技術搭載

メルセデスベンツ Eクラス にクロスオーバーモデル「オールテレイン」追加…価格は1098万円
・メルセデス新型クロスオーバー「E 220 d オールテレイン」発売
・四輪駆動クリーンディーゼル、MBUXスーパースクリーン搭載
・サードパーティ製アプリ利用可能、トランスペアレントボンネット標準装備

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】今もワゴンに乗れる我々日本人はラッキーだ…諸星陽一
2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。セダンはプラグインハイブリッドに試乗したが、ステーションワゴンはガソリンのマイルドハイブリッドに試乗。そのレポートをお届けする。

メルセデスAMG「53」、Eクラスワゴン 新型にも設定…電動化で612馬力
メルセデスベンツは、新型『Eクラス・ステーションワゴン』の高性能モデル、メルセデスAMG『E53 ハイブリッド4MATIC+ ステーションワゴン』を欧州で発表した。

メルセデスベンツ Eクラス 新型に「AMG53」、612馬力のPHEVに 欧州発表
メルセデスベンツは3月11日、新型『Eクラスセダン』の高性能モデル、メルセデスAMG『E53 ハイブリッド4MATIC+』を欧州で発表した。高性能なプラグインハイブリッド車(PHEV)になる。

【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】ここからがメルセデスの本領発揮かもしれない…中村孝仁
2023年5月に本国でリリースされた最新のメルセデスベンツ『Eクラス』に乗った。メルセデスは2030年までに市場の状況にもよるがと断りをつけて、完全EV化に舵を切ると発表していた。だから、ICEを搭載したEクラスに乗れるのはこれが最後かもしれない…と思ったものである。

【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】ガソリンはCクラス、PHEVはSクラスのよう? その違いの理由…諸星陽一
2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。従来同様にプラグインハイブリッドモデルが設定された。

メルセデスベンツ、中国生産500万台達成…『EクラスL』新型がラインオフ
メルセデスベンツと北京汽車の中国合弁、北京ベンツは3月7日、生産台数500万台を達成した、と発表した。500万台目は、新型『EクラスL』だった。

メルセデスベンツ『Eクラス』新型、コンチネンタル「エココンタクト6 Q」純正装着…欧州仕様
コンチネンタルは、メルセデスベンツの新型『Eクラス』の欧州仕様車に「エココンタクト6 Q」タイヤが純正装着された、と発表した。

「Eクラス」史上初のワゴン“S124”登場は、クーペよりも後だった【懐かしのカーカタログ】
1985年に本国で登場した“W124”。当初はコンパクトの『190シリーズ』に対してミディアムと呼ばれ、後に『Eクラス』となり今に続く。そのなかで、最初のステーションワゴンとして登場したのがこの“S124”だ。