メルセデスベンツ Eクラス、ベストボディシェル賞に輝く…2世代連続
ダイムラーは17日、新型メルセデスベンツ『Eクラス』が「ユーロカーボディワード2009」を受賞したと発表した。ボディの安全構造において世界で最も権威のある賞を、Eクラスは2世代連続で受賞したことになる。
【メルセデス・ベンツ E250 CGI アバンギャルド 試乗】Eクラスのポテンシャルを色濃く演じる…河村康彦
右ハンドル仕様に3リットルモデル、さらにはクーペと、着々とバリエーションを増やしつつある新型Eクラス。そうした中で、このほど追加された『E250シリーズ』は、「日本にはこれぞ真打ち!」とそう受け取れるモデルでもありそうだ。
[動画]メルセデスベンツ Eクラスステーションワゴン 新型の高い積載性
ダイムラーは3日、新型メルセデスベンツ『Eクラスエステート』(日本名:『Eクラスステーションワゴン』)の新しいPR映像を、動画共有サイトで公開した。
【メルセデス・ベンツ BlueEFFICIENCY テクノロジー】「“プレミアム”と“エコ”の両立はメルセデスの本質的価値」…商品企画マネージャー
「ブルーエフィシエンシー」と題して、様々な環境技術に取り組むメルセデス・ベンツ。新型Eクラスの商品企画を担当する豊生(とよお) 氏に、輸入ガソリン車で初のエコ減税対象車となった「E250CGI ブルーエフィシエンシー」について話を聞いた。
【メルセデス・ベンツ BlueEFFICIENCY テクノロジー】全方位の次世代パワートレーン開発、パーツ単位での取り組み
BlueEFFICIENCYテクノロジーは、パワートレーンの範疇に限定されるものではなく、あらゆる部品の改良に及ぶ。また、生産から廃棄まで、自動車の全ライフサイクルを貫徹する、いわば“Well to Wheel”での環境負荷低減を考慮しているところにも際だった特徴がある。
【メルセデス・ベンツ BlueEFFICIENCY テクノロジー】いかにして自動車を未来に存続させるか?
「ブルーエフィシェンシー」とは、現在メルセデス・ベンツが取り組んでいる様々な燃費向上やCO2 排出量の削減に向けた環境技術やその成果を総称するものだ。
Cクラス&Eクラスに試乗すると宿泊券が抽選で当たるキャンペーン実施中
メルセデス・ベンツ日本の正規販売店では現在、「メルセデスとともに行く旅行」が当たる8週連続の「Cクラス&Eクラス試乗キャンペーン」が実施中だ。
[動画」メルセデスベンツ E63AMG…ワゴンの領域を超えた走り
ダイムラーは10月12日、欧州でメルセデスベンツ『E63AMGエステート』(日本名:『E63AMGステーションワゴン』)を正式発表した。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。
【COTY09-10 選考コメント】旨い脂肪分カットの合挽ハンバーグ…西川淳
国産車に比べると相対的に魅力的な輸入車が多かった年であったにも関わらず、『プリウス』vs『インサイト』という話題性において突出した2台があったため、輸入車にはなかなかまとまった点数が入らなかった。
【COTY09-10 選考コメント】インサイトの追い上げが印象的…前澤義雄
アタシはトヨタ『プリウス』に10点、ホンダ『インサイト』に7点、メルセデスベンツ『Eクラス』に5点、アルファロメオ『ミト』に2点、VW『ゴルフ』に1点だった。
