メルセデスベンツ Eクラスクーペ 改良新型、開発車両をスクープ…内外デザイン大刷新
メルセデスベンツ『Eクラス』ファミリーは現在、改良新型の開発が着々と進められている。すでに「ステーションワゴン」「オールテレーン」「クーペ」「セダン」とスクープに成功しているが、今回はクーペの新たな開発車両をカメラが捉えた。
個人間カーシェア、1日5000-8000円の高級車が人気…エニカ調べ
DeNA SOMPO Mobilityが提供する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、2018年度(2018年4月~2019年3月)のエニカ内でのカーシェア人気車種ランキングを公開した。
ミニEクラス?奇妙なメルセデスの正体は、あのオープンスポーツの新型だった
謎のメルセデスベンツ『Eクラスセダン』をカメラが捉えた。極端に切り詰められたホイールベースから、まるで“ミニEクラス”のようだが、実はオープンスポーツカー『SL』次期型のテストミュール(仮ボディの開発車両)だという。
メルセデスベンツ Cクラスなど、シートベルトテンショナが作動しないおそれ リコール
メルセデス・ベンツ日本は3月27日、『Cクラス』など12車種のシートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス Eクラス セダン/SWにBSG+48Vシステム搭載モデルを追加
メルセデス・ベンツ日本は、『Eクラス(セダン/ステーションワゴン)』に、「BSG」と「48V電気システム」を採用した「E200アバンギャルド/E200 4MATICアバンギャルド」、新エンジン搭載の「E300アバンギャルドスポーツ」を導入し、3月22日より注文受付を開始した。
メルセデス最強のプレデター…「AMG E63」改良モデルは、100km/h加速わずか3秒
メルセデスベンツは現在、『Eクラス』ファミリーの改良新型を開発中だが、その最強モデルとして設定される『AMG E63セダン』プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ソニックデザイン、気鋭のデモカー&新製品を展示…大阪オートメッセ2019
独自のコンセプトと技術力で個性的かつ優良なカーオーディオ製品を多々リリースしている「ソニックデザイン」が、2月9日より3日間にわたって開催された「大阪オートメッセ2019」(会場:インテックス大阪)に出展した。
新形状のハンドルに謎のテールライトも…メルセデス Eクラス 改良新型をスクープ
メルセデスベンツの中核を担う欧州Eセグメント『Eクラス』改良新型の最新プロトタイプを、極寒のフィンランドでカメラが捉えた。またそのコックピットも初めて撮影に成功した。
メルセデスAMG Eクラス 53シリーズ、ADVANスポーツV105を新車装着
横浜ゴムは、メルセデスAMGの新型『E53 4MATIC+(ISG搭載モデル)』のセダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレ向け新車装着(OE)用タイヤとして「ADVANスポーツV105」の納入を2018年6月より開始した。
【メルセデスAMG E53 新型試乗】新しい価値観は創造できたのか?…中村孝仁
◆これまでとは違うAMGの方向性
◆都会の道でその真価は発揮できない
◆豪快さよりも繊細さが際立つ
