メルセデス・ベンツ日本は、『Eクラス(セダン/ステーションワゴン)』の装備内容を一部変更し、10月24日より注文の受付を開始した。
日産『スカイライン 200GT-t』は、2010年に日産ルノーとダイムラーが業務提携により生まれた第1弾となる車両で、ダイムラー製の2リットルターボエンジンを搭載するが、このエンジンはメルセデスベンツの『E250』に搭載されているエンジンと基本的に同一である。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツの主力車種、『Eクラスセダン』。同車の最新ディーゼルハイブリッド搭載車が、驚異的な燃費性能を実証した。
6月上旬、米国IIHS(道路安全保険協会)から、最高の衝突安全性を備えた「2014トップセーフティピック+」に認定されたメルセデスベンツ『Eクラスセダン』。その衝突テストの映像が、ネット上で公開されている。
米国IIHS(道路安全保険協会)は6月5日、メルセデスベンツ『Eクラスセダン』を、最高の衝突安全性を備えた「2014トップセーフティピック+」に指定すると発表した。
うーん、ややこしい。先行するハイブリッドモデルに追加する形で投入された純粋ガソリンエンジン搭載の『スカイライン』。しかしそのエンジン、実は『メルセデス』から供給されるダウンサイズターボユニットである。
米国IIHS(道路安全保険協会)は5月29日、前面衝突予防性能を評価する新試験プログラムの結果を公表し、メルセデスベンツ『Eクラス』を最高評価と認定した。
メルセデス・ベンツ日本は、Eクラスの現行モデル発売1周年を記念し、内外装に特別装備を採用した限定モデル『E250 アバンギャルド 1st アニバーサリーエディション』を5月28日より発売した。
日産自動車は26日、新型『スカイライン』に2リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載した「200GT-t」を発表した。このエンジンは日産とダイムラーの提携関係によって採用されたもので、日本でも販売されているメルセデスベンツ『Eクラス』に搭載されているエンジンだ。
メルセデス・ベンツ日本は、Eクラス(セダン/ステーションワゴン)の『E300』『E350』『E350ブルーテック』の装備内容を充実させ、4月24日より販売を開始した。
バンコクモーターショー14の会場で、1月のデトロイトショーで公開されたメルセデス・ベンツのグローバルセダン、新型『Cクラス』がタイデビューを飾った。
ドイツ自動車大手のダイムラーは3月6日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の2月世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は11万2334台。前年同月比は14.7%増と、12か月連続で前年実績を上回った。
メルセデスベンツ『Eクラスカブリオレ』は、セダンのマイナーチェンジに伴い、内外装を一新。さらに新世代のパワートレイン及び最先端の安全・快適装備など2000箇所以上に及ぶ変更が行われた。
ドイツ自動車大手のダイムラーは2月5日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の1月世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は11万5988台。前年同月比は13.5%増と、11か月連続で前年実績を上回った。
メルセデス・ベンツ日本は、『Eクラス クーペ』の内外装に特別装備を採用した特別仕様車『E250 クーペ リミテッド』を設定し、2月5日より全国限定100台で販売を開始した。