・BMW M3マニュアル最終版、150台限定 ・3月27日まで専用サイトで受注 ・価格は1420万円、納車は第2四半期から
今回試乗したのはステーションワゴンボディの「M3 Competition M xDrive ツーリング」で車両本体価格は1420万円。試乗車はこれに264万3000円のオプション装備品が加わり、しめて1684万3000円(車載スペックシート記載の税込価格)。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『3シリーズ』『3シリーズクーペ』『4シリーズグランクーペ』に特別仕様車「Edition Shadow(エディション シャドウ)」を設定し、2月14日より販売を開始した。納車は2024年第1四半期以降を予定している。
2024年1月に開催された「東京オートサロン2024」。そこで国内数々のカーショーでアワードを多数攫ってきたMOONTECHが、BMW『M3』をベースとした『Project LTO E36』など計5台を出展。ハイセンスなマシンメイクと圧巻のオリジナリティを発揮する車両に仕上げられていた。
BMWは2024年に多くの新型「M」モデルを計画していると発表した。デビュー間近なのか、スウェーデン北部の某ガソリンスタンドには、続々と開発中のプロトタイプが駆け込んできた。
BMWは、千葉市の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、純正チューニングパーツである「BMW M パフォーマンスパーツ」を纏った車両を多数展示した。
トランクルームに唯一無二のカスタムインストレーションを完成させた桑田さんのBMW320i。広島県のリクロスが手がけたデザイン処理はパワーアンプを斜めに立てて設置させる個性的な手法。おしゃれなショップのショーケースを思わせる上質デザインが絶品だ。
'80年代にレッドウォーリアーズのボーカルとしてデビューして以来、ミュージシャンとしてタレントとして活躍中のダイヤモンド☆ユカイさん。そんな彼は大のクルマ好きでもある。
BMWが、欧州で「iM3」という名称の商標登録を申請した。高性能セダン『M3』のEVのネーミングの可能性がある。
BMWを代表する高性能モデル『M3』史上初のワゴンとして話題となった『M3ツーリング』。2022年6月のデビューからわずか1年半というタイミングで、早くも改良モデルが登場するという情報をつかんだ。
BMW「M3シリーズ」初のツーリングワゴン、『M3ツーリング』が早くも改良に向けて動き出した。スクープ班が激写したプロトタイプの写真とともに、気になるそのスペックを予想する。
念願だったオーディオインストールを開始したNさん。愛車のBMW『320i』に対してフロント4ウェイ+サブウーファーの充実のシステムを組み上げる。インストールを手がけた茨城県のSOUND WAVEがAピラーやドアミラー裏などにカスタム要素も注入した。
お兄さんの影響でカスタムカーやカーオーディオに興味を持ったNさん。若い頃はなかなかな手が出なかったオーディオの取り付けだったが50歳になったのを機会にチャレンジを開始。茨城県のSOUND WAVEでデザインとサウンドの両面をグレードアップした。
BMWの屋台骨『3シリーズ』の頂点に君臨する最強モデル『M3セダン』改良新型の市販型プロトタイプを、初めてスクープした。これまで兄弟車の『M4クーペ』や『M4コンバーチブル』の姿をキャッチしていたが、M3も同様の改良がなされるとみられる。
サスペンション専門メーカー、テインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)の適合車種ラインナップを追加した。