BMW『M3』史上初となるワゴンモデル、『M3ツーリング』が2022年前半にも登場する。その最新プロトタイプ車両を、スクープサイトSpyder7が捉えた。
◆標準仕様は最大出力480hp+6速MT ◆「コンペティション」は510hp+8速Mステップトロニック ◆縦長デザインのフロントグリル ◆ドリフト走行の持続時間などを記録するMドリフト・アナライザー ◆「レッドブル・ドリフトブラザーズ」として知られるホウントウンジ兄弟
ビー・エム・ダブリュー(BMWグループジャパン)は、会社設立40周年記念限定車「40th アニバーサリー エディション」(BMW 40th Anniversary Edition)を『3シリーズ』、『5シリーズ』、『7シリーズ』に設定し、5月24日より販売を開始する。
横浜ゴムは5月6日、BMWの新型高性能モデル『M3セダン』『M4クーペ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVANスポーツV107」の納入を開始したと発表した。
◆「アクティブMディファレンシャル」 ◆後輪駆動の2WDモードではドリフトコントロールも可能 ◆最大出力510hpの「コンペティション」のみを設定
BMWの屋台骨を支える『3シリーズ』改良新型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。第7世代となる現行モデル「G20」は2019年に発売されており、これが初の大幅改良となる。
BMWの高性能モデル『M3』に初設定されることが予告されているワゴンモデル『M3ツーリング』。その最新プロトタイプが初のウィンターテストを開始した。
◆最大出力480hpで6速MTの標準仕様 ◆最大出力510hpで8速Mステップトロニックの「コンペティション」 ◆「Mドリフト・アナライザー」をオプション設定 ◆セーフティカーの市販車からの変更点はわずか
2021年2月22日に販売が開始されたアルピナ『D3 S リムジーネ(セダン)/ツーリング(ワゴン)』は、BMW『3シリーズ(G20/G21)』のディーゼルエンジン搭載車をベースに、エクステリアやエンジン等にチューニングが施された高性能モデル。
「ああ、そうだったよね」と気軽にお付き合いいただきたい「似たもの同士シリーズ」。第2弾も国産車と輸入車のそっくりさん達を新旧4組、当時のカタログとともに紹介しよう。
◆「318i」は3気筒から4気筒へ ◆まるでAWDのような安定したコーナリングを実現 ◆エントリーでもクルマ好きを唸らせる性能
◆標準仕様は480hp+6速MT ◆510hp +8速Mステップトロニックの「コンペティション」 ◆ドリフト走行を支援する「Mドリフト・アナライザー」
BMWは新型『3シリーズツーリング』に、2リットルガソリンエンジンを搭載したエントリーモデル「318iツーリング」を追加した。
◆M8にMカーボンバケットシート ◆M3セダンとM4クーペに新色とメリノレザー内装 ◆3シリーズと4シリーズにMカーボンルーフ設定
◆PHVシステム全体で204hpのパワーと35.7kgmのトルク ◆EVモードの航続は最大61km ◆PHV専用サービスが利用可能