BMW『3シリーズ』の頂点に君臨する高性能セダン『M3セダン』新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
BMWは9月半ばに、新型『M3セダン』(BMW M3 Sedan)と新型『M4クーペ』(BMW M4 Coupe)をワールドプレミアすると発表した。
開発終盤と見られるBMW『M4クーペ』新型の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆「S58型」直列6気筒ツインターボ搭載 ◆4WDの「M xDrive」を初設定 ◆M専用サスを新エンジンの特性に合わせて調整
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月30日、BMW『3シリーズ』などのステアリング・タイロッドに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMWは現在、『3シリーズ』のフルエレクトリック・バージョンを開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
BMWの高性能車部門のBMW Mは6月25日、次期『M3セダン』(BMW M3 Sedan)のプロトタイプが、ドイツ・ニュルブルクリンクなどで開発テストを行う映像を公開した。
クルマ界の王道として根強い人気を博するDセグメントセダン。本稿では、ドイツからメルセデスベンツ『Cクラス』とBMW『3シリーズ』日本から日産『スカイライン』とホンダ『アコード』をピックアップした。
自動車向け製品の企画・輸入・販売を行うSFIは、初の自社オリジナルブランド「VERSPIELT(ファスピエルト)」をスタートさせ、第1弾製品として、BMW向けカスタムステアリングを6月18日より発売した。
BMW は今夏から、欧州向けの新型『3シリーズ セダン』(BMW 3 Series Sedan)と新型『3シリーズ ツーリング』(BMW 3 Series Touring)に、「BMWオペレーティングシステム7.0」を標準装備すると発表した。
BMWは、現在主力モデル『3シリーズ』のハードコアモデル『M3』を開発しているが、その最強チューンとなる『M3 CS』開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、「陽は、また昇る」をコンセプトとした限定車「エディション サンライズ」を『X2』『3シリーズ』『Z4』に設定し、5月28日より受注を開始。一部はオンラインセールスでも受注を開始する。
ステーションワゴンが日本でブームになった頃、日本車とはひと味違う個性を放っていた輸入ブランドのモデルたち。今回はその2回目をお届けしたい。
独アルピナ社 日本総代理店のニコル・オートモビルズは5月11日、BMW『3シリーズ(G20/G21)』ディーゼル仕様をベースとした高性能モデル、アルピナ『D3 S』の予約受付を開始した。
BMWは4月14日、初代「M3 DTM」のバーチャルレースがルーマニアで開催されており、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で実際のモータースポーツが開催できない状況の中、盛り上がりを見せていると発表した。