
【BMW 3シリーズ 新型試乗】峠道でわかる Cクラス との違い…渡辺陽一郎
輸入セダンの主役とされるBMW『3シリーズ』がフルモデルチェンジを行った。外観は先代型に似ているが、全幅は少し拡大されて1825mmになった。ボディスタイルは水平基調だから、最近のセダンの中では視界が優れた部類に入る。

BMW 320d、1万5000台をリコール 燃料漏れのおそれ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月9日、BMW「320d」について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2012年6月22日~2014年8月6日に製造された1万5124台。
![【BMW 3シリーズ 新型試乗】やっぱり“スポーツカー”セダンの代表格[360度動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1404937.jpg)
【BMW 3シリーズ 新型試乗】やっぱり“スポーツカー”セダンの代表格[360度動画]
レーシングドライバー/モータージャーナリストの桂伸一氏が、新型『3シリーズ』の「330i Mスポーツ」でサーキットを爆走。公道試乗では「いいクルマなんだけど…」と言葉を濁した桂氏も、サーキットを走ると…? 気になるインプレッションはVR 360度動画でチェック。

BMW 3シリーズ 新型にロング、後席の快適性を追求…上海モーターショー2019で発表へ
◆ホイールベースは+41mmの2851mm。後席乗員の快適性がさらに向上◆デジタルコクピットにはBMW オペレーティングシステム7.0を採用◆音声で起動できるBMWインテリジェントパーソナルアシスタントを導入

【BMW 3シリーズ 新型試乗】ボディ剛性の高さとこのフットワーク、ぐうの音も出ない…岩貞るみこ
◆こっそりじわじわと成長中
◆ぐうの音も出ないボディ剛性の高さ
◆これからもっと足回りがよくなったら…

【BMW 3シリーズ 新型試乗】「走りのため」の全幅拡大をどう判断するか…森口将之
『3シリーズ』に関わる人たちは本当に大変だと思う。累計生産台数1500万台以上だから外しは許されないけれど、守りに入ることもできない。ドイツBMWのデザイナー永島譲二氏も「3シリーズは難しい」と口にしていた。

【BMW 3シリーズ 新型試乗】スポーティか、と聞かれたら「スポーティです!」…飯田裕子
今回試乗がかなった330i Mスポーツは既存『M3』にも採用されているMスポーツサスペンションやMスポーツディファレンシャルを標準搭載している、ラインナップ中でも最もスポーティなモデル。

BMW M3セダン 次期型にはシリーズ初の3グレード設定…8月にもデビューか
BMW『3シリーズ』新型の頂点に設定されるハードコアモデル、『M3セダン』開発車両が、豪雪のスカンジナビアでウィンターテストを開始した。

【BMW 3シリーズ 新型試乗】ボディサイズの拡大も「恐れることはない」…青山尚暉
◆ボディサイズの拡大も「恐ることはない」
◆ドライバーの自在感に満ちたハンドリングマシン
◆時間と「世界最先端の安全」を買えるプレミアムセダン

【BMW 3シリーズ 新型試乗】想像以上に軽快でジェントル、これが“新時代”か…島崎七生人
◆若々しさが折り込まれた新型3シリーズ
◆大きく様変わりした操作系
◆意外にもジェントルな走り