
カロッツェリア、BMW専用コアキシャルスピーカー発売へ サウンドチューニングキットも同梱
パイオニア(カロッツェリア)は、ハイレゾ対応のBMW専用10cmコアキシャルスピーカー「TS-H101-BM」を6月より発売する。

【BMW 3シリーズ 新型試乗】日本専用「320i」の登場が楽しみになった…片岡英明
「駆け抜ける歓び」をキャッチフレーズにしていることから分かるように、スポーツセダンの代名詞であり、運転する楽しさを前面に押し出しているのがドイツのバイエルン州ミュンヘンに本拠を構えるBMWだ。

BMWグループ世界販売が過去最高、3シリーズ 新型やSUV好調 2019年第1四半期
BMWグループ(BMW Group)は4月11日、2019年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の60万5333台。前年同期比は0.1%増だった。

【BMW 3シリーズ 新型試乗】峠道でわかる Cクラス との違い…渡辺陽一郎
輸入セダンの主役とされるBMW『3シリーズ』がフルモデルチェンジを行った。外観は先代型に似ているが、全幅は少し拡大されて1825mmになった。ボディスタイルは水平基調だから、最近のセダンの中では視界が優れた部類に入る。

BMW 320d、1万5000台をリコール 燃料漏れのおそれ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月9日、BMW「320d」について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2012年6月22日~2014年8月6日に製造された1万5124台。
![【BMW 3シリーズ 新型試乗】やっぱり“スポーツカー”セダンの代表格[360度動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1404937.jpg)
【BMW 3シリーズ 新型試乗】やっぱり“スポーツカー”セダンの代表格[360度動画]
レーシングドライバー/モータージャーナリストの桂伸一氏が、新型『3シリーズ』の「330i Mスポーツ」でサーキットを爆走。公道試乗では「いいクルマなんだけど…」と言葉を濁した桂氏も、サーキットを走ると…? 気になるインプレッションはVR 360度動画でチェック。

BMW 3シリーズ 新型にロング、後席の快適性を追求…上海モーターショー2019で発表へ
◆ホイールベースは+41mmの2851mm。後席乗員の快適性がさらに向上◆デジタルコクピットにはBMW オペレーティングシステム7.0を採用◆音声で起動できるBMWインテリジェントパーソナルアシスタントを導入

【BMW 3シリーズ 新型試乗】ボディ剛性の高さとこのフットワーク、ぐうの音も出ない…岩貞るみこ
◆こっそりじわじわと成長中
◆ぐうの音も出ないボディ剛性の高さ
◆これからもっと足回りがよくなったら…

【BMW 3シリーズ 新型試乗】「走りのため」の全幅拡大をどう判断するか…森口将之
『3シリーズ』に関わる人たちは本当に大変だと思う。累計生産台数1500万台以上だから外しは許されないけれど、守りに入ることもできない。ドイツBMWのデザイナー永島譲二氏も「3シリーズは難しい」と口にしていた。

【BMW 3シリーズ 新型試乗】スポーティか、と聞かれたら「スポーティです!」…飯田裕子
今回試乗がかなった330i Mスポーツは既存『M3』にも採用されているMスポーツサスペンションやMスポーツディファレンシャルを標準搭載している、ラインナップ中でも最もスポーティなモデル。