
【BMW 330e 試乗】スポーツセダンらしさは損なわれていない…島崎七生人
BMW『3シリーズ』といえは、50歳台のレポーターにとって、ずっと憧れの存在。初体験は初代E21型が現役だったころに取材で乗った「320-6」だったが、第三京浜をシャーン!とエンジンを回しながら爽快に走るさまは、今でもカラダに感触が残っている。

【SEMAショー16】BMW M3、新Mパフォーマンスパーツ初公開
ドイツの高級車メーカー、BMWは10月28日、米国ラスベガスで11月1日(日本時間11月2日未明)に開幕するSEMAショー16において、『M3セダン』用の新たな「Mパフォーマンスパーツ」を初公開すると発表した。

【BMW 330e 試乗】3つの乗り味が楽しめる、おいしいPHEV…まるも亜希子
スポーティさと上質さの抜群のバランスが『3シリーズ』の魅力だと思っていたが、この『330e』はひと味ちがった。

日本導入は30台、BMW M3 30周年記念モデル…1340万円
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月30日、高性能モデル『M3セダン』の特別限定車「30 Jahre(ドライスィッヒ・ヤーレ)M3」を導入すると発表した。

BMW 3シリーズ にエントリーモデル追加…318iセダン/ツーリング
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『3シリーズ』に、新世代1.5リットルエンジンを搭載する新たなエントリーモデル「318iセダン/ツーリング」を追加し、10月1日より発売すると発表した。

BMW 3シリーズ グランツーリスモ、新型発表…新世代エンジン搭載
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新世代エンジンを搭載する新型『3シリーズ グラン ツーリスモ』を10月1日より発売すると発表した。

【BMW 330e 試乗】BMWの名に恥じぬハンドリング、快適さは一歩上…片岡英明
BMWを代表するスポーツセダンの『3シリーズ』に加わったのが、プラグインハイブリッドの「330e」だ。2.0リットルの直列4気筒DOHCエンジンにモーターを組み合わせ、リチウムイオンバッテリーの容量は26A、7kWhである。

【パリモーターショー16】BMW 3 シリーズ GT に改良新型、表情変化
ドイツの高級車メーカー、BMWは9月12日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、改良新型『3シリーズ グランツーリスモ』を初公開すると発表した。

【リコール】BMW 44車種11万台、タカタ製エアバッグの不具合
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月9日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

【BMW 330e 試乗】“静か”という価値こそ最大の魅力…鈴木ケンイチ
BMWの主力モデルである『3シリーズ』。使いやすいサイズ、充実した装備、高速走行での安心感、そして、なによりも人とクルマが一体となれる気持ちの良い走り。そんな3シリーズの魅力をそのままに、プラグインハイブリッドとしたのがBMW『330e』だ。