
BMW 3シリーズ 6車種1万台、エアバッグ不具合で負傷のおそれ リコール
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月22日、『318i』など6車種1万0963台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

BMW 3シリーズ 新型に「318i」…2020年春欧州発売へ
BMWは、新型『3シリーズ』(BMW 3 Series)に「318i」グレードを設定し、2020年春に欧州市場で発売すると発表した。

BMW M3 と M4 次期型、2020年のデビューが確定
◆S58型直6ツインターボは500hp以上
◆現行型は最大出力431hp
◆コンセプト4と同じ縦長のキドニーグリル採用の可能性

BMW 3シリーズ、X3、X4に48Vマイルドハイブリッド…2020年春欧州発売へ
◆パワートレインの電動化戦略の一環
◆2.0リットルディーゼルと組み合わせ
◆燃費は25km/リットル

BMW 3シリーズ に初のフルEV誕生へ…中国向けロングボディ採用、航続は440kmか
BMWが、主力モデル『3シリーズ』新型に設定するとみられるフルEVバージョンの開発車両をスクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。

BMW M3セダン 新型、6速MT搭載が決定的に…室内を激写!
BMWの中核を担う『3シリーズ』に設定されるハードコアモデル、『M3セダン』最新プロトタイプをキャッチ。同時にその車内も初めて撮影に成功した。

駆け抜ける歓びを貫いたBMW 3シリーズ…こもだきよし【日本カーオブザイヤー2019-2020】
再びこのセグメントのベンチマークになったBMW3シリーズは、2020年モデルでは、このモデルのデビュー当初より乗り心地も良くなっている。

最終選考会まで決まらなかった中から 3シリーズ…西川淳【日本カーオブザイヤー2019-2020】
昨年度とはうってかわって粒ぞろいの10ベストカーとなり、配点には大いに頭を悩ませた。配点はもちろんのこと、順位についても全く白紙で最終選考会に臨むなんてことは近年ほぼなかったこと。

スポーツセダンとしての性格を打ち出した 3シリーズ…石井昌道【日本カーオブザイヤー2019-2020】
スポーツセダンとしてのキャラクターを強く打ち出して、ダイナミクス性能を磨きあげた。ガソリン、ディーゼル、ATなどパワートレインの実力も高く、ドライバビリティは秀逸。その上でコネクテッド、ADASなどもトップランナー。

顧客が求める価値を正確に捉えた 3シリーズ…萩原秀輝【日本カーオブザイヤー2019-2020】
現行モデルは原点に回帰し、走りの性能を際立たせてきた。そのための取り組みとして、たとえば高性能化と高効率化を追求し、シリンダーヘッドとエキゾーストマニホールドを一体化した新開発のエンジン(320iを除く)を投入。