
60年代の“シャークノーズ”が復活…BMW『3シリーズ』次期型がついに来た!
BMWは現在、フルEVの『i3』と、従来の内燃エンジンを搭載する『3シリーズ』次期型とを同時に開発中だが、 ガソリンエンジンを搭載する3シリーズ次期型プロトタイプを、スクープ班のカメラが初めて捉えた。

あの大人気“恐竜ポルシェ”がホットウィールに!新旧世代のレーシングカーに90sのスポコン車両が大集合だPR
1/64スケールクラスで、市販車からレーシングカー、チューニングカーやカスタムカーまで網羅した世界中のクルマをラインナップする、アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。今回は新旧レースモデルと、1990年代の和製スポーツモデルを厳選した注目のシリーズが登場する。早速それぞれのラインナップをご紹介!

「M」と間違える? BMW『3シリーズ』ノイエクラッセEV、ついに実車が出現!
BWMの主力モデル、『3シリーズ』の次世代型に相当するEVセダン、『i3ノイエクラッセ』をスクープ班のカメラが初めて捉えた。2026年にショールームに登場する予定で開発は進行している!

BMW『3シリーズ』と『X3』リコール…冷却水漏れのおそれ、最悪の場合車両火災も
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月30日、BMW『320d』と『X3 xDrive20d』の エンジン(排気ガス再循環装置モジュール)について、経年変化により冷却水が漏れるものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

BMW『3シリーズ』改良モデルを発売、運転支援システムを強化…644万円から
BMWは10月28日、『3シリーズ・セダン』と『3シリーズ・ツーリング』の改良新型の販売を全国のBMW正規ディーラーで開始した。納車は11月からを予定している。価格は644万円から。

100台限定のBMW『3シリーズ』、Mパフォーマンスパーツ奢ったブラジル工場10周年記念モデル
BMWグループは、ブラジルのサンタカタリーナ州アラクアリ工場の操業10周年を記念し、同国で最も生産台数の多い『320i』の特別限定モデル「BMW 320i M Sport 10th Anniversary Edition」を発表した。

今、輸入車カスタムが熱い! センスの良すぎる欧州車6選…湾岸BASE YOKOHAMA~オプションストリートナイトフェス~
横浜市の山下ふ頭で初めて開催された「湾岸BASE YOKOHAMA~オプションストリートナイトフェス~」。山下ふ頭の特設スペースを会場に、800台を超えるカスタム&チューニングカーが集結。その中でも欧州車にターゲットを絞って取材を敢行した。

BMWが『3シリーズ』と『4シリーズ』に特別仕様車「リミテッド」を設定し発売
ビー・エム・ダブリューは、BMW『3シリーズ』、『3シリーズ・ツーリング』、『4シリーズ・グラン クーペ』にそれぞれ特別仕様車「リミテッド」を設定し、7月10日より全国のBMW正規ディーラーで販売を開始した。納車は8月以降を予定している。

乗用ディーゼルが生き残る術はないのか? BMWやメルセデスベンツなど欧州車が人気…6月の試乗記まとめ
6月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月最も注目を集めた新型車はBMW『320d』。5年目を迎える鉄板車種が1位にランクイン!

【BMW 320d ツーリング 新型試乗】10年経っても一線級、乗用ディーゼルが生き残る術はないのか?…中村孝仁
現行3シリーズ(コードネームG20)がデビューしたのは2019年だから、もうすでに5年目のモデルイヤーに突入している。しかし、ここに至るまで『320d』に試乗したことは無かった。