◆直6ツインターボは550hpに強化 ◆およそ20kgの軽量化 ◆後輪駆動の2WDモードではドリフトコントロールも可能
BMWは1月25日、高性能セダンの『M3 CS』の新型を欧州で発表した。限定生産車となる予定で、日本市場への導入も計画されている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能モデル『M3セダン』のワゴン版『M3コンペティションM xDrive ツーリング』を1月20日より発売した。価格は1398万円。納車は1月下旬以降を予定している。
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2023の橋本コーポレーションのブースでは、様々なカスタマイズが施されたBMW『M4 クーペ』のデモカーを展示していた。
BMWは1月12日、高性能セダンの『M3 CS』の新型を1月末、米国フロリダ州で開催される「デイトナ24時間レース」で初公開すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展。日本初となる限定モデルの公開を予定している。
BMWは12月3日、ドイツで開幕したエッセンモーターショー2022に、『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を出展した。
◆カーボンファイバー製のエアロパーツ ◆スポーツサスペンションとスポーツブレーキパッド ◆内装にカーボンとアルカンターラのパーツ
1/64スケールクラスのサイズで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。12月は凝ったディテールのカスタムカーや新規金型のニューアイテムなど、興味深いアイテムが目白押しだ。
◆今季のMotoGPで5回のポールポジションを獲得したフランチェスコ・バニャイア選手 ◆直6ツインターボは最大出力510hp ◆後輪駆動が基本の4WDシステム「M xDrive」 ◆4WDスポーツモードではコントロールされたドリフトが可能
開発終盤とみられるBMW『3シリーズ』のハードコアモデル、『M3 CS』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
BMWの新型『M3セダン』に設定されるとみられる超高性能モデル『M3 CS』。これまでも度々その姿をスクープしてきたが、スクープサイト「Spyder7」が新情報をつかんだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月20日、『3シリーズセダン/ツーリング』改良新型を発売した。価格はセダンが548万円から1040万円、ツーリングは627万円から1067万円。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月20日、よりモダンなデザインへと進化した『3シリーズセダン/ツーリング』改良新型を発売した。納車は9月下旬以降を予定している。
BMW「3シリーズ(E92)」をベースに、チューニングを施した1200馬力の日産「GT-R(R35)」のエンジンを積んだ、ドリフト競技「フォーミュラ・ドリフト・ジャパン」用のマシンが8月28日、ZOZOマリンスタジアムの球場内外で爆音を響かせた。