ダイハツ工業の営業本部長である堀井仁上級執行役員は、6月19に都内で開いた発表会見で新型『コペン』の魅力を「ご購入いただいた後も、気楽にモデルチェンジしてもらえる従来にないクルマ」とアピールした。
ダイハツ工業は軽オープンカー『コペン』をフルモデルチェンジし、6月19日より販売を開始。昨年の東京モーターショーでお披露目されたコンセプトカーそのままの外装が特徴の「Xモデル」も今秋より発売することが、明らかになった。
ダイハツ工業は6月19日、都内で軽オープンスポーツカーの新型「コペン」の発表会を開いた。同日から売り出し、月間700台の販売を計画している。
ダイハツ工業は、新型軽オープンスポーツカー『コペン』を発表。躍動感や流麗さを表現した「コペン ローブ」を6月19日より、新ジャンル感・アクティブ感を表現した「コペン X(クロス)モデル」を今秋より発売する。
ダイハツが6月に発売する新型『コペン』。同車の公式画像が、海外メディアによってリークされた。
国産全197車種を100点満点形式で評価を下す。評価は安全性や内装の質感、走行安定性、5年乗っても飽きがこないなど、ユーザーの気になるポイントをついており、新車購入を考えている人には必見の一冊となっている。
10日、ダイハツ工業は、新型『コペン』の先行試乗会を箱根ターンパイクで開催。90名超のファンが参加する座談会“コペンミーティング”が開催され、同車の開発責任者、藤下修チーフエンジニアがファンからの質問に応えた。
5月10日、ダイハツ工業は、新型オープンスポーツ車『コペン』の先行試乗会をTOYO TIRES ターンパイクで開催した。試乗会場には、90名を超えるコペンのファンが集まり、ターンパイクでの試乗や開発チームとの交流で、新型コペンの魅力を堪能した。
6月の発売を控え、ダイハツ『コペン』のプロトタイプに試乗する機会があった。江東区青海の駐車場に設けられた特設コースを使っての限定的な試乗だが、次期コペンへの期待が高まる試乗だった。
昨年の東京モーターショーで『KOPEN』が登場し、新たな軽カースポーツの再出発が待たれていたが、それがついに2014年6月『COPEN(コペン)』として発売されることが決定。それに先立ち、メディア向け事前試乗会が東京お台場に設けられた特設コースで行われた。
昨年9月に開催されたジャカルタモーターショー(インドネシア)で披露された『D-R Estate』。当時は、2011年の東京モーターショーで出展されたコペン後継コンセプトカー『D-X』の兄弟モデルと見られただけだったが、その市販化が検討されていることがわかった。
2012年8月に生産終了となって以来、復活が望まれていたダイハツ『コペン』が2014年6月に発売されることが決定した。それに先立ち、4月にプロトタイプの試乗会を開催、新型コペンに採用する新技術を明らかにした。
ダイハツ工業は4月1日、6月に発売を予定している新型『コペン』に採用される新技術を明らかにした。
ダイハツ工業は4月1日、2014年6月に発売を予定している新型軽オープンスポーツカー『コペン(COPEN)』に採用する技術を明らかにした。価格は、200万円を切る予定だ。
ダイハツ工業は、6月に発表予定の新型軽オープンスポーツカー『コペン』に採用する新技術についてその詳細を発表した。