SPKは、CHUHATSU PLUSのダイハツ『コペン ローブ/エクスプレイ(LA400K)』用リフトアップスプリングを発売した。
ダイハツ工業は19日、軽オープン『コペン』の第2弾モデルとなる『コペン エクスプレイ』を発表した。昨年の東京モーターショーではコンセプトカー『D-X』、6月のコペンローブ発表時には「Xモデル」として公開されたものがいよいよ発売となる。
ダイハツ工業が19日に発表した軽オープンの新型『コペン エクスプレイ』。発表会場となった秋葉原には、コペンエクスプレイを“擬人化”した「エクスプレイガール」が登場、道行く若者たちの注目を集めていた。
ダイハツ工業は19日、軽オープンの新型『コペン エクスプレイ』の発表に合わせ、アニメや音楽、ゲームなど“Jカルチャー”の発信地である秋葉原で、若者とクルマとの新しい関係づくりをめざした「コペンXPLAYプロジェクト」をスタートすると発表した。
ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン』の2つ目の意匠となる『コペン エクスプレイ』を11月19日から発売する。
ダイハツ工業は、全国の『コペン』オーナー・ファンから「しし座流星群」の動画を募集。「流星ドライブ」をテーマに、一本の映像作品にまとめ、新型コペン初のTVCMとして全国でオンエアする。
ダイハツが2014年6月に発表した『コペン』が、2014年度グッドデザイン賞の「グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)」を受賞した。同社製品の金賞受賞は、2013年度の『タント』に続き2年連続。
ダイハツ工業は10月18日、長野県下伊那郡阿智村で『コペン』初のオフィシャル・ファンイベントを開催した。イベントには、コペンオーナーでなくとも参加することができ、当日は家族連れやカップル、友人どおしなど幅広いファンの入場があった。
ダイハツ工業主催の『コペン』ファンイベント“Panorama Drive with Achimura”。メイン会場の一角には、2014年秋に登場予定の「Xモデル」と、カスタムメーカー「D-SPORT」による市販予定のパーツを組み込んだカスタムカーが展示されていた。
ダイハツ工業は10月18日、長野・阿智村で『コペン』のファンイベント“Panorama Drive with Achimura”を開催、多くのファンで賑わった。ダイハツとして初主催となる同イベント、その真意はどこにあるのか。
ダイハツ工業は10月18日、長野県下伊那郡阿智村で“Panorama Drive with Achimura”を開催した。このイベントは、新型『コペン』発売後初のファン向けイベント。ダイハツ工業としても、初の主催イベントとなる。
てっきり試乗会では試せなかった素の『コペン』だと思った。ところがそれは間違いで“ブラック内装”は、実はオプションだという。ブラウン内装のほうが標準とは、案外、小洒落ているではないか。
ダイハツ工業は18日に開幕したジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)で、計4台のコンセプトカーと、インドネシア初公開となる新型『コペン』を公開した。
小さなコペンの車内でも楽勝で取り付けられる、ソニーのアクションカムで動画撮影をしてみることにした。アクションカム上位機種の『HDR-AS100V』は、携帯の充電器くらい小さな手のひらサイズで、スマホなんかよりぜんぜん軽い。
軽自動車を主軸に置くダイハツが持ちうる技術と頭脳を詰め込んだオープン2シータースポーツモデル『コペン』。