ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン セロ』に上級グレード「コペン セロ S」を設定し、12月24日から販売を開始した。
初代コペン・オーナーズブック 価格:1944円 発行:エンスーCARガイド
ユーザーがデザインした、たった一台の『コペン』がいよいよ街に繰り出す…。ダイハツは10月28日、コペン「 DRESS-FORMATION DESIGN AWARD」の受賞作を発表。 一般公募による338人・562点の作品群からグランプリが選ばれた。
本誌では、2代目ダイハツ『コペン』をDIYでカスタマイズする方法を、初心者でもわかるように、多くの作業写真を用いて紹介。巻末にはパーツカタログ、専門ショップの情報を掲載している。
東京モーターフェス2015 with みんモー(10月10・11日、東京・青海)では、10月10日公開映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット」の警察用ロボット・98式AVイングラムが展示された。
ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン』のドレスパーツを10月1日から販売を開始した。
ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン』の生産工場「コペンファクトリー」の一般公開を開始した。
6月18日、ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン』第3のモデル『コペン セロ』を発売した。丸目コペンの再来だ。
ダイハツ工業が『コペン』第3のモデルとして発表したのが、丸目ヘッドライトが特徴の『コペン セロ』、通称「丸目コペン」だ。
『コペン』の第3の意匠、「セロ」がやっと登場した。実車が見られるというので取材場所に駆けつけると、ホッとする顔つき(=個人の感想です)の実車がそこに並んでいた。
ストラタシス・ジャパンは「日本ものづくりワールド2015」にダイハツ工業の『コペン』を展示。その車専用のドレスパーツを共同開発し、今回初披露した。
ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン』第3のモデルとして、丸目ヘッドライトを採用した『コペン セロ』を6月18日より発売した。
ダイハツ工業は、これまでオーナーのみを対象にしていたコペンファクトリーの見学受付を、今秋よりオーナー以外の一般参加者も対象とすることを明らかにした。見学会開催日を「コペンの日」として一般向けに公開する。
6月18日に発表されたダイハツ『コペン』の丸目バージョンである『セロ』は、既存ラインナップと同じくコペンファクトリーで生産されることがわかった。
ダイハツ工業は6月16日、大阪府池田市のダイハツ工業本社工場内にある「コペンファクトリー」で、報道陣向けに取材会を開催した。報道陣への公開は今回が初めて。