
『シルビア』人気は不動、BEV版のニュースがまたも1位!…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週注目の記事は

ブリッツ、高性能オイルフィルターに『コペンGRスポーツ』と『スイフトスポーツ』を追加
ブリッツは、高性能「レーシングオイルフィルター」に、『コペンGRスポーツ』『スイフトスポーツ』『タント』などに適合する新商品を追加し、6月27日より販売を開始した。

初出は“Copen”じゃなく“Kopen”だった…20周年の初代『コペン』【懐かしのカーカタログ】
初代ダイハツ『コペン』の登場から20年が経った。そのことを記念した特別仕様車も(当然、現行型がベースだが)発表されたが、なんとわずか5日で完売したそうだ。いまだ衰えぬ人気のコペン、今回は改めて初代をカタログとともに振り返ってみたい。

ダイハツ『コペン』20周年記念車、わずか5日で限定1000台が完売
ダイハツは6月24日、軽オープンカー『コペン』の発売20周年特別仕様車が完売となったことを発表した。

「コペンは終わらない!」ダイハツ役員が明言、ユーザーの“オアシス”は鎌倉から大阪へ
ホンダもスズキもマツダもとっくにやめた軽オープンスポーツ。それでもダイハツはコペンをまだつくり続ける。

ダイハツ『コペン』20周年で、待望の「本革シート」初採用…記念限定車、正式発表は9月に
イハツの軽オープンカー『コペン』が、初代の発売から20周年を迎えた。これを記念し6月19日、鎌倉のブランド発信拠点「COPEN LOCAL BASE」で20周年を記念する特別仕様車がお披露目となった。

初開催! RAYSファンミーティングに集まった鍛造ホイールコレクション
ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。

次世代のブレーキチューニング! プロジェクト・ミューの新製品に注目…東京オートサロン2022
ブレーキキャリパー、ローター、パッドなどブレーキパーツ関連の総合メーカーとして名高い同社のブースには数多くの新製品が並びブレーキの新たなトレンドに関する提案もあり、次世代のブレーキチューニングを感じさせる展示となった。

ダイハツ、タント など21車種95万台をリコール…燃料ポンプ不具合でエンスト
ダイハツは6月24日、『タント』など21車種95万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ダイハツ コペン 一部改良…オートライトを標準装備など
ダイハツおよびトヨタGAZOOレーシングは、軽オープンスポーツカー『コペン』および『コペンGRスポーツ』を一部改良し、4月7日から販売を開始した。