ほぼ“素”のコペンで700km ダイハツ工業の軽オープンスポーツ『コペン セロ』で700kmあまりツーリングする機会があったので、ドライブインプレッションをお届けする。
ダイハツは、「LOVE LOCAL by DAIHATSU」2018年度第2弾として、『コペン』ユーザーを対象に、秋田県東成瀬村で「星空鑑賞」をメインテーマとしたイベントを9月8日に開催。公式サイトにて参加申し込みを受け付けている。
東京オートサロン2018に出展したダイハツ工業は、「SPORT(スポーツ)」「PREMIUM(プレミアム)」「ACTIVE(アクティブ)」の、3つのカテゴリーでコンセプトカーを出展。
カッコいいオーディオカーに魅了され、愛車へのインストールをはじめた千葉さん。栃木県のlc sound factoryが作り上げたコペンは満足度100%のクルマとなった。しかしイベントに出るようになるとリメイクの欲求もわき上がってきている昨今だ。
友人に誘われて出かけた初めてのプロショップが栃木県のlc sound factoryだった。そこで出会った数々のオーディオカーにノックアウトされ、オーディオの世界に魅了された千葉さん。23歳以下のオーナーのオーディオとの付き合い方をリポートしてみた。
ダイハツは、軽オープンスポーツカー『コペン』誕生15周年(フルモデルチェンジ3周年)を機に、「LOVE LOCAL by DAIHATSU」の新たな取り組みとして、星空観賞をメインとしたイベントを10月14日に岡山県井原市美星町で開催すると発表した。
帝人は5月23日、パシフィコ横浜で5月24日から26日まで開催される自動車技術展、「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展すると発表した。
ダイハツは、創立110周年企画の第1弾として、東京支社ショールームで新旧オープンスポーツカー『コンパーノ・スパイダー』『コペン』の展示を開始した。
【リコール】ダイハツ コペン、ハイマウントストップランプが点かなくなるおそれ
黒と赤のツートンカラー、ゴールドのホイール。ダイハツ往年のデ・トマソシリーズを想わせるコンセプトカーが4台、並んだ。そのなかでも、シャレード・デ・トマソの再来を感じさせる1台と、デ・トマソの新たなオープンカーというイメージの1台が注目を集めた。
ダイハツの予想外ヒット車種として、『コペン』があります。年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ、名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、当初はそれほどの成功を誰も予想していなかったモデルを紹介しています。
サイバーストークは、ダイハツ『コペン』専用内装パーツの第1弾として、高音質Bluetoothオーディオ「JOYN SMART STATION COPEN KIT」を発売した。
三樹書房は、『ダイハツ コペン開発物語 「クルマって楽しい」を届けたい』を6月19日より発売する。ハードカバー303ページで定価(税別)1500円。
ストラタシス・ジャパンは、3Dプリンティングを活用したダイハツ『コペン』向けカスタム外装パネル「エフェクトスキン」プロジェクトを紹介する動画を公開した。
ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン』を一部改良し、4月4日から販売を開始する。