ダイハツ工業とストラタシス・ジャパンは、『コペン』のDRESSパーツを3Dプリンターで共同開発し、市販化する方向で検討を開始した。
ダイハツ工業は6月18日、軽自動車オープンスポーツ『コペン』の第3のモデルである『コペン セロ』を同日売り出すと発表した。シリーズの販売目標は従来の月700台から同800台に引き上げた。
ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン』第3のモデルとして、丸目ヘッドライト採用の『コペン セロ』を6月18日より発売する。
ダイハツ工業は、2014年6月に発売した軽オープンスポーツカー『コペン』の累計販売台数が、2015年6月3日時点で1万台を突破したと発表した。
ダイハツ工業は、『コペン』の新デザインとなる「第3のモデル」の先行受注を5月18日より全国のダイハツ販売店を通じて開始すると発表した。
ダイハツ工業は、5月6日から10日まで都内で開催する「コペン スペシャルイベント@代官山T-サイト」で、昨年発売した『コペン ローブ』『コペン エクスプレイ』に加え、カモフラージュを施したコペン「第3のモデル」を展示する。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でダイハツ工業は、新型『コペン』の「ドレスフォーメーション」を示唆するカスタムコンセプトモデルを展示した。今回は「SEICO」によるカスタムを紹介する。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」で、新型『コペン』の「ドレスフォーメーション」を示唆するカスタムコンセプトモデルを展示した。今回はダイハツのチューニングブランド「D SPORT」によるストリートカスタムを紹介する。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でダイハツ工業は、「ドレスフォーメーション」を示唆するカスタムコンセプトモデルを展示した。今回は「タモンデザイン」によるカスタムを紹介する。
1月9日から11日に開催された「東京オートサロン2015」でダイハツは、新型『コペン』の「ドレスフォーメーション」を示唆するカスタムコンセプトカー『コペン×LOVE SANJO Project』を公開した。
『コペン エクスプレイ』には、5速MTとともにCVTモデルが用意される。「ローブ」同様の展開で、車検証上の車両重量は980kg(前 / 後=540 / 330kg)で、MT車との車重差20kgは前側の差となっている。
ダイハツ『コペン』の上級グレード、『コペン ローブS』 には、ビルシュタインダンパーやレカロシート、MOMOのステアリングホイールが装着されている。
1月9日から11日まで開催された東京オートサロンでダイハツ工業は、新型『コペン』の「ドレスフォーメーション」を示唆するカスタムコンセプトモデルを展示した。今回はダイハツのチューニングブランド「D SPORT」によるオフロードカスタムを紹介する。
東京オートサロン2015に、昨年12月末に発売したばかりの『コペン』上級グレードとなる『コペンローブS』が展示された。初代コペンのアルティメットエディションと同様の位置づけとなるモデルだ。
『コペン』初の着せ替えモデルのバリエーション「エクスプレイ」。よくよく見れば、ルーフまわり以外、外販パネルがまるごと「ローブ」とは異なり、専用デザインとなっている点が特徴だ。