ダイハツが10月15日に販売を開始した軽オープンスポーツカー『コペンGRスポーツ』は、東京モーターショーでも注目を集めていた。同車はダイハツとトヨタが意見を出し合い、TOYOTA GAZOO Racingのモータースポーツ活動で得た知見も反映することで生まれたクルマだ。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『コペンGRスポーツ』の発売に合わせ、GR(TRD)パーツをラインアップし、全国トヨタ販売店を通じて発売。また、今回より初めて全国のダイハツ販売会社でも販売を開始する。
トヨタ自動車は、ダイハツからのOEM供給を受け『コペン GRスポーツ』を、全国のトヨタ車両販売店を通じて10月15日より発売した。
ダイハツは、軽オープンスポーツカー『コペン』第4のモデルとなる「GRスポーツ」を、10月15日から発売する。
ダイハツは、「LOVE LOCAL by DAIHATSU」2019年度第2弾として、現行『コペン』5周年を記念したコペンオーナー限定のサーキット走行&星空観賞イベントを9月7日、スパ西浦モーターパーク(愛知県蒲郡市)で開催。公式サイトにて参加者の募集を開始した。
大阪オートメッセ2019の会場には、東京オートサロン2019に引き続いてダイハツ『コペンGRコンセプト』が展示された。GRというと、今話題の中心はスープラだが、それに負けず劣らず、人気なのがコペンGRコンセプトだ。
ダイハツは、軽スポーツカー『コペンクーペ』を「東京オートサロン2019」に市販予定車として出展するとともに、イベント初日の1月11日から専用ウェブサイトで商談希望者の募集を開始した。
ダイハツは1月11日、軽オープンスポーツカー『COPEN GR SPORT CONCEPT(コペンGRスポーツコンセプト)』を、同日開幕した東京オートサロン2019にて世界初公開した。
ダイハツは1月11日、軽オープンスポーツカー「COPEN GR SPORT CONCEPT」を、同日開幕した東京オートサロン2019にて世界初公開した。
トヨタGAZOOレーシングは1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019で新型の『マークX GRMN』を一般公開するとともに、全国のGRガレージを通じて受注を開始した。価格は513万円で、350台の限定販売となっている。
AGC旭硝子は、同社の開発した曇りにくいガラス「eXeview(エグゼビュー)」が、ダイハツ工業の限定車『コペンクーペ』のフロントガラスに世界で初めて採用されたと12月19日に発表した。
「平成」が終わろうとしています。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のダイハツモデルは何でしょうか。読者投票で「ダイハツ車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう車があったよねえ」「おおー」と盛り上がってください。
ダイハツは、軽スポーツカー『コペンクーペ』を「東京オートサロン2019」に市販予定車として出展するとともに、イベント初日の2019年1月11日から専用ウェブサイトで商談希望者の募集を開始する。200台限定。
ほぼ“素”のコペンで700km ダイハツ工業の軽オープンスポーツ『コペン セロ』で700kmあまりツーリングする機会があったので、ドライブインプレッションをお届けする。
ダイハツは、「LOVE LOCAL by DAIHATSU」2018年度第2弾として、『コペン』ユーザーを対象に、秋田県東成瀬村で「星空鑑賞」をメインテーマとしたイベントを9月8日に開催。公式サイトにて参加申し込みを受け付けている。