ダイハツは東京オートサロン2015で、『コペン ローブ』、『コペン エクスプレイ』に続く第3のモデルを公開した。先代コペンを彷彿とさせる「丸目ヘッドライト」が特徴だ。
東京オートサロン2015では、ダイハツの初代『コペン』をベースにしたカスタムカーを各社が披露。ガルウイングを持つランボルギーニ風、テールゲートのあるミニ風、スピードスターを思い起こすポルシェ風など、それぞれが注目を集めていた。
ダイハツ工業は、前回に続いて軽オープンスポーツカー『コペン』だけで埋め尽くした出展構成となっている。
ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン』の上級グレードとして12月24日に発売したばかりの『コペン ローブ S』をブース中央に展示している。藤下修チーフエンジニアは1月9日のプレスブリーフィングで「とくに操舵の正確性の部分を造り込んできた」と明かした。
ダイハツ工業は、2015年半ばに発売を予定している軽オープンカー『コペン』シリーズの第3のデザインモデルを初公開した。
ダイハツ工業は6月19日、新型軽オープンスポーツカー『コペン』を発表、同日よりベーシックとなる『コペン ローブ』を発売した。新型コペンは、内外装に樹脂を用い、“着せ替え”が可能となる「DRESS-FORMATION」を採用している。
ダイハツ工業は、軽オープンモデル『コペン』の第2弾モデルとなる『コペン エクスプレイ(XPLAY)』を11月19日より発売した。
ダイハツ工業は、同社初となるユーザー投稿映像のみで作り上げた企業CMを、2015年1月1日放送のTBS系「ニューイヤー駅伝2015」番組内にてオンエアすると発表した。
ダイハツ工業は、2015年1月9日から11日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2015」に、サードパーティと連携した『コペン』カスタマイズモデルを出展する。
ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン』の上級グレード「ローブS」を12月24日から発売した。
ダイハツ『コペンエクスプレイ』は、先代から一番遠いイメージでデザインされた。
ダイハツ『コペン エクスプレイ』は、新しいライトウエイトスポーツの世界観を表現し、クルマの楽しさを性別や年代を超えて幅広く訴求することを目的にデザインされた。
ダイハツ『コペンエクスプレイ』の名称は、一般公募により決定した。
ダイハツ『コペンエクスプレイ』は、初代のコンセプトから大きく変えることを目標にデザインされた。
ダイハツから発売された『コペン』の第2弾、『コペン エクスプレイ』のデザインコンセプトは、タフ&アグレッシブだ。