
【ジャカルタモーターショー14】ダイハツ コペン、インドネシアで発売へ
ダイハツ工業は18日に開幕したジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)で、計4台のコンセプトカーと、インドネシア初公開となる新型『コペン』を公開した。
![【ソニー アクションカム 体験レポート】いつものドライブが、ちょっとドラマチックになる…まるも亜希子[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/749132.jpg)
【ソニー アクションカム 体験レポート】いつものドライブが、ちょっとドラマチックになる…まるも亜希子[動画]
小さなコペンの車内でも楽勝で取り付けられる、ソニーのアクションカムで動画撮影をしてみることにした。アクションカム上位機種の『HDR-AS100V』は、携帯の充電器くらい小さな手のひらサイズで、スマホなんかよりぜんぜん軽い。

【ダイハツ コペン 試乗】走りの頼もしさと気取りのなさ加減がステキ…飯田裕子
軽自動車を主軸に置くダイハツが持ちうる技術と頭脳を詰め込んだオープン2シータースポーツモデル『コペン』。

【プレゼント】ダイハツ コペンのプルバックミニカーを計6名様に!
好評のレスポンスプレゼント企画。今回は、登場したばかりの新型『コペン』のプルバックミニカーを全4色を計6名様に。

【ダイハツ コペン 試乗】オープン状態でも芯のある走りにニンマリ…西村直人
昨年、日本で販売された新車(537万台)のうち約40%(211万台)が軽自動車だったが、そのうち約80%にあた約169万台が『コペン』などが属する乗用自家用だ。つまり、新車販売のほぼ3台に1台は乗用自家用の軽自動車ということになる。

【まとめ】着せ替えと爽快な走りを実現、進化した軽オープン…ダイハツ コペン
ダイハツから6月に発売されたオープンスポーツカー『コペン』。新型モデルは、4年半もの歳月をかけ開発された「D-Frame」と呼ばれる高剛性骨格を採用し、サスペンションやパワートレインも専用チューニング。高い操安性と乗り心地を両立した。

【ダイハツ コペン ローブ CVT 試乗】開けても閉めてもかっこよくなくちゃ…岩貞るみこ
樹脂製の屋根を見て胸をなでおろす。オープンカーに対してはそれぞれ意見もあるだろうが、私はだんぜん、幌じゃなくハードタイプ派だ。

【ダイハツ コペン 新型】専用プリセットで“軽オープンならでは”のサウンドを
“着せ替え”もできるダイハツの軽オープンスポーツ『コペン』。趣味性の高さは間違いなく軽カーNo.1。それだけに「ユーザーのオーディオへの関心も高い」と用意されたのが、かつてホームオーディオで数々の名機を輩出してきた「DIATONE」のプレミアムサウンドシステムだ。

【ダイハツ コペン ローブ MT 試乗】爽快な“操るための乗り物”、シフトレバーの遠さは残念…岩貞るみこ
日本の道からMT車が激減したのは、クルマが移動の道具に成り下がったからだ。しかし『コペン』は違う。操るための乗り物。操作ひとつひとつが、楽器を奏でるための手指の動きが決まったときと同じように心躍らせてくれる。

【ダイハツ コペン ローブ 試乗】実際のスピード以上に疾走感を味わえる…吉田由美
ダイハツ『コペン』…。去年の東京モーターショーでその姿を現し、“着せ替え”という度胆を抜くコンセプトで注目を集めました。