ダイハツ『コペン』のヨーロッパ仕様にはDOHC・4気筒1.4リットルが搭載。同時にワイドボディのコンセプトモデル「コペンZZ」も発表。
もともとがスペシャリティで、そこそこの走りの性能を持ち、本体価格は比較的安い軽自動車のダイハツ『コペン』。気楽にカスマイズ&チューニングを楽しむベース車として、知る人ぞ知る人気(東京オートサロン。14−16日、幕張メッセ)。
7月30日−8月1日に、東京ビッグサイトで開催されたオートギャラリー。カスタムカーの夏の祭典、といった催し物。埼玉県のパンドラが出展したのは『コペルシェType-887』。いいねえ、こういうの。
ダイハツ工業は、2002年6月に発売した軽オープンスポーツカーの『コペン』が国内販売累計が2万台を突破したと発表した。
ダイハツ工業は2日、軽のオープンスポーツカーの『コペン』の発売2周年を記念して特別仕様車「コペン2ndアニバーサリーエディション」を設定して2日から発売した。
ダイハツ工業は、軽のオープンスポーツカーの『コペン』の発売2周年を記念して特別仕様車「コペン2ndアニバーサリーエディション」を設定して2日から発売した。
JR西日本は19日、大阪方面から和歌山県の白浜・勝浦に向かう旅行客を対象としたレンタカー利用券がセットになった割引乗車券『Fきっぷ』を26日から発売する。実質的に1コイン(500円)程度でレンタカーを使えるようにしたことが特長。
ダイハツブースでは、カーボンファイバ製のボンネットパネル、トランクパネルを装着した『コペン』が展示された。このパネルはDTD SPORTS製だが、通常のカーボンファイバ製とはひと味違っている。
ダイハツのスポーツタイプの軽自動車『コペン』が、今月よりイギリスで発売されることになった。ヨーロッパの基準にあわせるためにエンジンをパワーアップ。内装には、レザーを採用している。
ダイハツブースに置かれた黄色の『コペン』。1.3リットル直4ターボエンジンを搭載し、リアにGTウィング、サイドにオーバーフェンダーを装着、レーシーなイメージをかもし出している。
『Dボーン』は、ダイハツが「『コペン』に続く軽プレミアムスポーツの第2弾」と位置づけているコンセプトカー。同社のSUV『テリオスキッド』のフロアを使用し、バギースタイルのオープンスポーツ4WDに仕立てている。
ダイハツ工業は23日、軽オープン・スポーツカー『Copen』(コペン)発売1周年を記念し、特別仕様車『Copen 1ST ANNIVERSARY EDITION』(コペン・ファースト・アニバーサリー・エディション)を発売した。
ダイハツ工業は23日、軽オープン・スポーツカー『Copen』(コペン)発売1周年を記念し、特別仕様車『Copen 1ST ANNIVERSARY EDITION』(コペン・ファースト・アニバーサリー・エディション)を発売した。外観とコーディネートが楽しめるカラーオーダーシートなどを新たにオプション設定していることが特徴。
ダイハツは、スポーツタイプの軽自動車『コペン』を、今秋よりヨーロッパで発売する予定であることがわかった。英『デイリー・テレグラフ』紙が報じたもので、発売開始は、今年11月を予定。価格は1万2000〜1万4000ポンド(230〜270万円)と、日本での販売価格よりも割高になる見通し。
ダイハツ工業は軽自動車規格ミニバンの『ムーヴ』をフルモデルチェンジして、15日に発表・発売した。プラットフォームからの一新である。山田隆哉社長は「すでに販売好調を示す『コペン』とこの新型『ムーヴ』とで業績の回復をめざす」と語る。