【ダイハツ コペン ローブ MT 試乗】爽快な“操るための乗り物”、シフトレバーの遠さは残念…岩貞るみこ
日本の道からMT車が激減したのは、クルマが移動の道具に成り下がったからだ。しかし『コペン』は違う。操るための乗り物。操作ひとつひとつが、楽器を奏でるための手指の動きが決まったときと同じように心躍らせてくれる。
【ダイハツ コペン ローブ 試乗】実際のスピード以上に疾走感を味わえる…吉田由美
ダイハツ『コペン』…。去年の東京モーターショーでその姿を現し、“着せ替え”という度胆を抜くコンセプトで注目を集めました。
【ダイハツ コペン ローブ MT 試乗】登り坂のストレスを差し引いても気持ちいい…諸星陽一
ダイハツの『コペン』が復活した。第二世代のコペンは現代の軽自動車らしい確かな品質を備えつつも、走ることの楽しさを教えてくれる1台だった。
【ダイハツ コペン 新型発表】発売1か月で4000台受注…月販目標の約6倍
ダイハツ工業は、6月19日に発売した新型軽オープンスポーツカー『コペン』の累計受注台数が、発売後1か月となる7月18日現在、月販目標台数の約6倍となる4000台となったと発表した。
【ダイハツ コペン ローブ 試乗】ナリは小さくとも立派なスポーツカーを感じさせる本格派…中村孝仁
日本車にしては珍しい、開発主査の思いの丈がしっかりと感じられる一台に仕上がったモデル。それが新しいダイハツ『コペン ローブ』だった。
カフェを訪れたらコペンがあった…コペンローカルベース鎌倉
ダイハツがオープンした“コペンローカルベース鎌倉”は、カフェという形態をとることで、より気軽に『コペン』を知ってもらうことを目的として作られた。
ダイハツ コペン が広げる“オープン”なコミュニティ…コペンローカルベース鎌倉
ダイハツは神奈川県鎌倉市に、鎌倉を愛する人や、オープンカーを愛する人のためのドライバーズカフェとして、“コペンローカルベース鎌倉”をオープンしている。
【ダイハツ コペン ローブ CVT 試乗】 オープンカーのツボを押さえた作り…諸星陽一
オープンカーの魅力はなんと言ってもその開放感にある。『コペン』はその開放感とともに快適性も確保したクルマとなっていた。
【ダイハツ コペン 新型発表】2シーターオープンのインテリア[写真蔵]
フルモデルチェンジを果たしたダイハツのオープンカー『コペン』。6月19日に発売されたモデルはスタンダードモデル「ローブ」。今秋には第2のモデル『Xモデル』が発売する予定だ。
【ダイハツ コペン 新型発表】「音」を聞かせる専用設計のマフラー
6月18日に国内販売が開始されたダイハツの新型『コペン』。初代モデルから全面刷新を受けた同モデルには、様々な試みが用いられているが、排気系のサウンドチューニングもその中のひとつである。
