『アテンザ』がフルモデルチェンジし3代目となった。
1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー13。マツダのブースでは、新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)のレーシングカーが初公開された。
マツダのフラッグシップセダン/ワゴンの『アテンザ』のディーゼルモデル「XD」の6MTをベースに、スポーティな仕立てを加えた参考出品車。
マツダのブースには、外観からはどこをカスタマイズしたのかわからない車両がメインステージに展示されている。「ATENZA GT Sound Special 2013」がそれで、自分だけのオーディオルームとして楽しめる、大人の1台がコンセプトになっている。
マツダが2012年11月に国内発表した新型『アテンザ』。マツダのフラッグシップとしてデザインや内外装の質感、そして走りの面でもクラスのトップを目指し開発したという渾身作だ。
マツダが2013年、米国で開催されるモータースポーツ、「GRAND-AM」シリーズに投入する新型『アテンザ』のレーシングカー。同車のティーザーイメージが公開された。
戦争により手足を失った元米海軍の兵士が、義肢義手をつけてドリフトする映像をネット上で公開し、話題を集めている。
11月に国内発表されたマツダ『アテンザ』。BMW『3シリーズ』や、アウディ『A4』といった名だたるDセグメントセダン/ステーションワゴンをライバルとして、スタイリッシュなデザインとリニアな操作性と運動性能を全面に押し出している。
全体相場は3日ぶりに反発。
マツダは、11月20日に発売した新型『アテンザ』の累計受注台数が12月20日時点で、月間販売計画1000台の7か月分を超える約7300台に達したと発表した。
マツダが11月末、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー12で北米プレミアした新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)。同車の米国価格が公表された。
12月13日より始まったエコプロダクツ12において、マツダは、11月20日に発売した新型『アテンザ』のディーゼルエンジンモデルを出展した。
マツダは、『アテンザ』の出荷状況を明らかにした。ディーゼル車は2013年2月後半以降の工場出荷予定、ガソリン車は2013年1月後半~2月以降の工場出荷予定とした。
マツダが11月28日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12で北米プレミアした新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)。マツダが強調するのが、「アジアメーカー初のクリーンディーゼル設定」という点である。
マツダは11月29日、ロサンゼルスモーターショー12で新型『マツダ6(日本名:アテンザ)』を発表した。プレスカンファレンスでは山内孝社長が登場、2013年1月に販売を開始、2013年後半にはディーゼル車も投入することを明らかにした。