
【スバル インプレッサ 新型発表】商品力強化した1.5リットルエンジン
5日にスバルより発表された、3代目『インプレッサ』。その中身の進化にも注目だ。エンジンはもちろん水平対向4気筒ユニット。

【スバル インプレッサ 新型発表】4ドアセダンはないの?
新型スバル『インプレッサ』に「4ドアセダン」はラインナップされていない。しかし、4月のニューヨークモーターショーでは公開されている。日本に導入予定はないのだろうか? 「今のところ予定はありません」というのは、スバル商品企画本部の山内直志さんだ。

【スバル インプレッサ 新型発表】「S-GT」は「WRX」となにが違うの?
ターボエンジン搭載のハイパフォーマンスモデルといえば「WRX」というのが、『インプレッサ』のお約束だったはず。しかし、予想外の出来事が起こった。新型インプレッサには「WRX」が用意されていないのだ…。

【スバル インプレッサ 新型発表】“あのモデル”は別チームが開発
新型スバル『インプレッサ』の発表会で、富士重の森郁夫社長は「10月にはもっとパフォーマンスを追求したモデルの投入も予定している」と発言した。“もっとパフォーマンスを追及したモデル”とは何か? もちろん、「STI」バージョンのことである。

【スバル インプレッサ 新型発表】ナビだけでは注文できない
スバル『インプレッサ』には、G-BOOK ALPHAに対応したメーカーオプション(MOP)の純正ナビが設定されている。しかし、ナビ単体で取り付けることはできず、他のオプションと組み合わせたパッケージでの提供となる。

【スバル インプレッサ 新型発表】リヤの居住性、大幅アップ
3代目スバル『インプレッサ』は車格の底上げを実施している点に注目で、たとえばホイールベースを見てみると、先代より95mmも延長されていることからもわかる。ここまでロングホイールベース化されれば乗り味はしっとりしたものになるのは確実だろう。

【スバル インプレッサ 新型発表】G-BOOK ALPHA対応ナビを設定
スバル『インプレッサ』には、スバルG-BOOK ALPHAサービス対応のHDDカーナビがメーカーオプション(MOP)として設定されている。搭載するCPUのクロック数は600MHz、ワイドVGAモニターを装備するなど、機能的にもかなり優れたものとなっている。

【スバル インプレッサ 新型発表】3グレード・3エンジンのシンプル体系
6月5日、スバルから通算3代目となる新型『インプレッサ』がリリースされた。日本国内仕様の一番のトピックといえば、ハッチバックのみのラインアップ(北米仕様にはセダンも用意)になったことだろう。

【スバル インプレッサ 新型発表】とにかく乗ってみて! …キャンペーン
5日発表の新型『インプレッサ』。スバルのウェブサイトでは、「とにかく乗ってみて!」と意気込みを感じる、試乗キャンペーンを展開中だ。

【スバル インプレッサ 新型発表】なぜ、4ドアじゃないの?
多くの人は、新型スバル『インプレッサ』を最初に見た瞬間に疑問を抱くに違いない。「なぜ4ドアじゃないの?」と。「開発を新たに最初からスタートした」というのがスバルの答えだ。