
【スバル インプレッサ 新型発表】“あのモデル”は別チームが開発
新型スバル『インプレッサ』の発表会で、富士重の森郁夫社長は「10月にはもっとパフォーマンスを追求したモデルの投入も予定している」と発言した。“もっとパフォーマンスを追及したモデル”とは何か? もちろん、「STI」バージョンのことである。

【スバル インプレッサ 新型発表】ナビだけでは注文できない
スバル『インプレッサ』には、G-BOOK ALPHAに対応したメーカーオプション(MOP)の純正ナビが設定されている。しかし、ナビ単体で取り付けることはできず、他のオプションと組み合わせたパッケージでの提供となる。

【スバル インプレッサ 新型発表】リヤの居住性、大幅アップ
3代目スバル『インプレッサ』は車格の底上げを実施している点に注目で、たとえばホイールベースを見てみると、先代より95mmも延長されていることからもわかる。ここまでロングホイールベース化されれば乗り味はしっとりしたものになるのは確実だろう。

【スバル インプレッサ 新型発表】G-BOOK ALPHA対応ナビを設定
スバル『インプレッサ』には、スバルG-BOOK ALPHAサービス対応のHDDカーナビがメーカーオプション(MOP)として設定されている。搭載するCPUのクロック数は600MHz、ワイドVGAモニターを装備するなど、機能的にもかなり優れたものとなっている。

【スバル インプレッサ 新型発表】3グレード・3エンジンのシンプル体系
6月5日、スバルから通算3代目となる新型『インプレッサ』がリリースされた。日本国内仕様の一番のトピックといえば、ハッチバックのみのラインアップ(北米仕様にはセダンも用意)になったことだろう。

【スバル インプレッサ 新型発表】とにかく乗ってみて! …キャンペーン
5日発表の新型『インプレッサ』。スバルのウェブサイトでは、「とにかく乗ってみて!」と意気込みを感じる、試乗キャンペーンを展開中だ。

【スバル インプレッサ 新型発表】なぜ、4ドアじゃないの?
多くの人は、新型スバル『インプレッサ』を最初に見た瞬間に疑問を抱くに違いない。「なぜ4ドアじゃないの?」と。「開発を新たに最初からスタートした」というのがスバルの答えだ。

【池原照雄の単眼複眼】スバルの復活を託す「新しい走り」
富士重工業(スバル)が『レガシィ』と並ぶ同社のワールドカー、スバル『インプレッサ』を全面改良して発売した。徹底した「顧客志向」を掲げて昨年6月に就任した森郁夫社長が経営トップとして初めて世に問う新モデルだ。

【スバル インプレッサ 新型発表】CMに妻夫木聡を起用
富士重工業は、スバル『インプレッサ』のフルモデルチェンジに伴って、妻夫木聡を起用した新しい広告キャンペーンを展開すると発表した。

【スバル インプレッサ 新型発表】森社長、世界販売12万台に挑戦
富士重工、森郁夫社長は5日に東京・有明で開いた発表会で、新型『インプレッサ』の販売計画について「世界トータルで年12万台に挑戦する」と語った。