福島県沖地震の影響で郡山駅(福島県郡山市)と一ノ関駅(岩手県一関市)で折返し運行を行なっている東北新幹線だが、JR東日本は3月30日、運行区間を4月2日から拡大すると発表した。
JR東日本は3月25日、福島県沖地震により脱線した東北新幹線『やまびこ223号』の車体について、4月2日に全車両を載線できる見込みになったことを明らかにした。
東日本が発行・運用するICカードのキャラクターとして人気の「Suicaのペンギン」と、双子パンダがコラボ、“映える”カフェやグッズが登場する。キャラクターデザインはペンギンの作者、坂崎千春さんが新たに描き起こした。
JR東日本は3月23日、福島県沖地震の影響で一部区間で不通となっている常磐線の運行計画を発表した。
JR東日本新潟支社は3月22日、新潟駅を6月5日から全面的に高架化すると発表した。
JR東日本は、3月16日に発生した福島県沖地震により被災した東北新幹線の不通区間を3月22日から郡山~一ノ関間に縮小している。
季節を巡る慣習的な言い習わしに「暑さ寒さも彼岸まで」とのことわざがよく使われているが、「春分の日」明けの3月22日は朝から気温が上がらずに、暖房のない部屋に入るとブルブルッと身震いするほどに肌寒い。
JR東日本は3月18日、福島県沖地震で大規模に被災した東北新幹線について、3月21日までは那須塩原~盛岡間の運行見合せを続けると発表した。
震度6強を観測した地震が宮城県や福島県などを直撃してから一夜が明け、被害状況が少なからず明らかになってきた。
JR東日本は3月17日、福島県沖地震による東北新幹線の被災概要を明らかにした。
3月16日23時36分頃に発生した、福島県沖を震源とした最大深度6強の地震により、宮城県内を中心とした鉄道が麻痺状態に陥っている。
JR東日本は3月16日、Suicaの統計情報を盛り込んだ「駅カルテ」を5月から販売すると発表した。
JR東日本仙台支社は3月2日、北山形駅(山形県山形市)と左沢(あてらざわ)駅(山形県大江町)を結ぶ左沢線で4月23・24日に旧型客車を運行すると発表した。
JRグループは3月2日、「鉄道開業150年記念『JR全駅入場券』セット」を発売すると発表した。