JR西日本は1月27日、大阪市此花区の『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』(USJ)に開設される『スーパー・ニンテンドー・ワールド』をモチーフにしたラッピング列車の運行を開始した。
JR西日本岡山支社は1月21日、普通列車を利用した荷物輸送の実証実験を1月29日から開始すると発表した。
JR西日本は1月20日、緊急事態宣言発出を受け、クルーズ列車の運休や一時帰休を行なうと発表した。
JR東日本、JR東海、JR西日本は1月19日、IC定期券の新たなサービスを3月13日から開始すると発表した。
1月19日未明からの大雪や強風の影響で、北日本を中心としたJR各線で運休や遅れが続出している。同日午後以降も運休する線区は次のとおり(1月19日12時時点)。
緊急事態宣言の発出を受けて、1月14日から15日にかけても全国の鉄道事業者から対応が相次いで発表されている。
1月8日来の記録的な大雪の影響で除雪作業が難航していた新潟県内の鉄道だが、1月16日は始発から全線で再開できる見通しとなった。
JR西日本は1月14日、山陽本線姫路~英賀保(あがほ)間の新駅設置について、国土交通省近畿運輸局に対し鉄道事業法に基づく事業基本計画の変更認可申請を行なったことを明らかにした。
大雪のため除雪作業が難航していた新潟県内のJR線は、1月16日までに全線が再開できる見込みとなった。
JR東日本は1月13日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためとして、1月16日以降に運行する新幹線(北海道新幹線を含む)のグランクラス発売を当面の間、中止すると発表した。
この3連休中も各地の鉄道に大きな爪痕を残した未曽有の大雪だが、連休明けの1月12日も信越地方を中心に運休が続いており、1月13日も次の区間が始発から運休となる。
国土交通省の運輸安全委員会は1月6日、重大インシデントに認定したJR山口線本俣賀(ほんまたが)駅(島根県益田市)構内で発生した車両障害の概要を明らかにした。
JR旅客6社は1月6日、年末年始期間(2020年12月25日~2021年1月5日)の平均利用状況(前年比)を明らかにした。
1月7日から9日にかけて、東北地方や日本海沿岸を中心に暴風や大雪が見込まれるため、JR東日本やJR西日本を中心に計画運休が相次いで発表されている。