東京モーターサイクルショー2019で本邦初披露となったインディアンモーターサイクルの新型ストリートバイク『FTR1200』および『FTR1200S』。会場には開発ディレクターを務めたベン・リンダマン氏(ポラリス社)の姿もあり、じっくり話を聞くことができた。
スノーモービルや水上バイクを製造・販売するBRPから、新型3輪モーターサイクル『カンナム・ライカー(Can-Am Ryker)』が登場。3月29日より販売を開始した。AT限定の普通自動車免許でも運転できる新感覚の3輪モーターサイクル(トライク)で、価格は135万9000円から。
ドゥカティ新型『ディアベル1260』が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード・プロダクトデザイン2019」にて最高賞である「Best of the Best」に選ばれた。
ADIVAは、3月22日から24日まで開催された東京モーターサイクルショー2019にプジョーモトシクルブースを出展し、同社の主力スクーター『ジャンゴ』の2019年ニューモデル4機種を含む、5機種を展示した。
カスタムパーツの総合メーカーであるアクティブは、3月22~24日に開催された東京モーターサイクルショー2019において、カワサキ『Z900RS 18 ACTIVE STYLE』を公開した。
そんな手があったのか!! 思わず唸ってしまう。またしてもドレミコレクションの『Z900RS』カスタムだ。
ヤマハ発動機は3月22~24日に東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019で、『YZF-R25』改良新型モデルを一般公開した。
デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊『YAMAHA YZR-M1バレンティーノ・ロッシモデル』の創刊を記念して24日、MotoGPライダーの青木宣篤氏を招いたスペシャルトークショーを東京モーターサイクルショーのツインリンクもてぎブースで開催した。
SHOEIは「東京モーターサイクルショー2019」に今夏発売予定の2種類のヘルメット、「GT-AirII」と「J-CruiseII」をブースの前面に並べ、その良さを積極的にアピールしていた。
3月22日東京ビッグサイトにて開幕をむかえた東京モーターサイクルショー2019、昨年に引き続き各社のブースで様々な電動バイクの展示が見られた。
毎回、高級2輪車を展示して来場者を楽しませてくれるイタリアのMVアグスタ。東京モーターサイクルショー2019には7台を展示したが、ブースは来場者で溢れかえり、食い入るように2輪車を眺める人が続出していた。
スズキは東京ビッグサイトで開催されている「第46回東京モーターサイクルショー」(東京モーターサイクルショー2019)で、新型『KATANA(カタナ)』を日本初公開するとともに、カタナシリーズの初代「GSX1100S KATANA」も展示した。
3月22~24日の3日間、東京ビックサイトで開催中の東京モーターサイクルショー2019。
2019年3月22日に開幕した東京モーターサイクルショーに、プジョーモトシクルはフランスのパリの街並みをイメージしたブースを出展。現存する最古のモーターサイクルブランドとしての存在感をアピールした。
ゴールドウインは、モーターサイクルブランド「GOLDWIN MOTORCYCLE」がリリースする GWM X-OVER(ジーダブルエム クロスオーバー)シリーズを中心に、日常シーンにあわせた利用スタイルや、2020年3月に発売する「Euro」シリーズ2020モデルなどを展示。