メルセデスベンツの屋台骨を支える、欧州Dセグメント・サルーン『Cクラスセダン』次世代型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ブラジル、サンパウロのインテルラゴスサーキットで10日、F1ブラジルGPの公式予選が行われ、前戦メキシコGPで5度目のワールドチャンピオンを決めたルイス・ハミルトン(メルセデス)が、今季10回目、自身82回目となるポールポジションを獲得した。
メルセデスベンツの4ドアサルーン『CLA』次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態でキャッチした。また、初めて捉えたコックピットには、他のAクラス・ファミリーには見られない仕様が見てとれる。
ブラジル、サンパウロのインテルラゴスサーキットで9日、ブラジルGPが開幕。初日のフリー走行はバルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムをマークした。
ダイムラー(Daimler)とボッシュ(Bosch)は11月8日、メルセデスベンツ『Sクラス』ベースの自動運転車を使用したモビリティサービスの実証テストを、米国カリフォルニア州で行うと発表した。自動運転車によるライドシェアの実用化を目指す。
メルセデス・ベンツ日本と正規販売店契約を結ぶシュテルン横浜東は、新CI「MAR2020」コンセプトを採用した神奈川県1号店となるメルセデス・ベンツ横浜東を11月9日、横浜市神奈川区に新装オープンする。
ダイムラー(Daimler)は11月6日、メルセデスベンツブランド初の市販EV、『EQC』(Mercedes-Benz EQC)の生産を2019年春から開始し、2019年半ばに発売すると発表した。
メルセデスベンツの超高級車ブランド「マイバッハ」にSUVが初設定される。メルセデスベンツ『GLS』をベースとした『マイバッハGLS』開発車両をカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『GLC』改良新型の発表を控えているが、そのハイパフォーマンスモデル『AMG GLC 63』改良新型も同時に開発が進められているという。プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)に現行モデル初のガソリン車となる限定モデル「V260ロング」を追加し、11月5日より注文受付を開始する。配車時期は2019年1月頃の予定。
ドイツの過激チューナー「G-POWER」は、メルセデスベンツ『Cクラス』の頂点に君臨する『AMG C63 S』をフルチューンし、究極の「Cクラス」を完成させた。
生産中止がささやかれていた、メルセデスベンツのスタイリッシュワゴン『CLAシューティングブレーク』。しかしスクープサイトSpyder7のカメラが、開発中の次期型プロトタイプの姿をとらえた。モデル存続の決定的証拠を17枚の写真とともに紹介しよう。
◆Cクラスの「素のモデル」に試乗 ◆限りなくNAエンジンに近い1.6ターボのフィール ◆ハイエンドのクルマ作りとはこういうものだ
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは10月31日、ダイムラー社が展開するグローバル メルセデスベンツ アフターセールス タイヤプログラムの一環として、アジア太平洋地域のプリファード(優先)パートナーに認定されたと発表した。
メルセデスベンツの新型コンパクト・オフローダー『GLB』の最新プロトタイプを激写。さらにコックピットの様子もスクープサイト、Spyder7のカメラが初めて捉えた。