ホンダは、アドベンチャーモデル『CRF1000Lアフリカツイン』の仕様装備を充実させるとともに大容量タンク装備の新モデル『CRF1000Lアフリカツイン アドベンチャースポーツ』を追加し、4月2日より新販売網のホンダ ドリームより発売する。
「男カワサキ」などと言われるが、カワサキのオートバイは女性たちにもよく似合う。カワサキはたしかに武骨で硬派なイメージがある。ただしそれは、決して男だけが好むものではないのだ。
エンジンを停めたら、あたりに音は何もなかった。一面の銀世界、晴れ渡った空の向こうに妙高山も見える。あぁ、気持ちがいい!
東京モーターサイクルショー協会は、3月23日より25日までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて、「第45回東京モーターサイクルショー」を開催する。
トライアンフモーターサイクルズジャパンが都内で開いた新型車発表会で紹介されたのは、3月10日発売の新型『タイガー1200』と『タイガー800』、そして『ボンネビル・スピードマスター』だった。
“バガーカスタム”というスタイルをご存知だろうか。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは2月10日、ITSCOM STUDIO & HALL 二子玉川(東京都世田谷区)にてニューモデル国内発表会を開催。野田一夫代表取締役社長は、同社の販売実績が好調に推移していることと、今後のさらなる販売強化への意気込みを語った。
大き過ぎず、重すぎない。スリムで軽いから、これなら狭い駐輪場やガレージから出し入れするのも苦じゃないだろうな。チョットそこまでって、気軽に乗りたくなる親しみの持てるサイズ感とスタイリングが、飽きずに長くつきあえそう。
ヤマハ発動機は、スポーツツアラー『FJR1300AS』および『FJR1300A』に新色を設定し、2月20日より発売する。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは2月7日、スポーツネイキッド『スピードトリプル』の最上位モデル「RS」を2018年春以降に日本市場に投入すると発表した。価格は未定。
ビーズは2月6日、同社自転車・モーターサイクル用品ブランド「ドッペルギャンガー」より、スリングバッグとしても使える「ターポリンタンクバッグ」を発売した。
E-Vino (Eビーノ)はバッテリーに蓄えた電気でモーターを駆動して走る電動スクーターである。
まず関係性を少し整理しておこう。『XSR700』が『MT-07』をベースにしているように、『XSR900』もまた『MT-09』とエンジンやフレーム、足まわりなどを共通としている。そしてエンジンは700が並列2気筒、900は3気筒エンジンを積む。
カワサキモータースジャパンは、スーパーチャージドエンジン搭載のフラッグシップモデル『Ninja H2』に、スポーツツアラーモデル「Ninja H2 SX」および「Ninja H2 SX SE」を追加し、3月1日より発売する。
米国の二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソンが、電動バイク市場への参入を計画していることが分かった。