31日に決勝予定のF1ドイツGPは、30日にホッケンハイム・サーキットで予選が行われ、予選中のトラブルにもかかわらずニコ・ロズベルグ(メルセデス)がポールポジションを獲得した。ドイツGPは、昨年はカレンダーで予定されながらも開催されず、今回は2年ぶりの開催となる。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが6月下旬、英国「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で初公開した『メルセデスAMG GT R』。同車がヒルクライムに出走した際の映像が、ネット上で公開された。
メルセデス・ベンツ日本は7月28日、メルセデスベンツ『V220d』のブレーキフルードリザーバーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは中国の北京汽車(BAIC)との合弁エンジン工場を拡張し、両社の戦略的提携関係を強化すると発表した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力車種、『Eクラス』。新型に切り替わったばかりの同車に、派生車種が計画されていることが判明した。
メルセデス・ベンツ日本が7月27日に発売した新型『Eクラス』は、新たな自動運転技術が数多く盛り込まれている。
ドイツ高級車の御三家、メルセデスベンツ、BMW、アウディ。6月の世界販売において、ドイツ高級3ブランドでは、BMWが首位に立った。
メルセデスベンツ日本(MBJ)は、Amazonと協力した新たなマーケティング活動を7月27日より開始した。
メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は7月27日に都内で開いた新車発表会後、報道陣の囲み取材に応じ、本社が世界各地で積極的に展開しているカーシェアリング事業について「日本市場でも積極的に進めていきたい」との考えを示した。
メルセデス・ベンツ日本は7月27日、全面改良した『Eクラス』を発売した。車線表示のない道路でも先行車に自動追従するなど新たな安全運転支援技術を盛り込んだのが特徴。価格は675万~988万円。
メルセデスベンツ日本は7月27日、新型『Eクラス』を発表し、注文受付を開始した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ『Sクラス』のプラグインハイブリッド車(PHV)、『S500e』(日本では『S550e』)」。同車が近い将来、改良を受けることが分かった。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『S300h』『S300h エクスクルーシブ』『S300h ロング』『S550e ロング』に左ハンドル仕様を追加し、7月26日より注文受付を開始した。発売は11月以降の予定。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは7月15日、新型『Eクラス エステート』(日本名:『Eクラス ステーションワゴン』)の欧州での受注を開始した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの小型オープンカー、『SLK』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。