メルセデス Eクラスワゴン新型、欧州での受注を開始

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新型メルセデスベンツ Eクラス ステーションワゴン
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ドイツの高級車、メルセデスベンツは7月15日、新型『Eクラス エステート』(日本名:『Eクラス ステーションワゴン』)の欧州での受注を開始した。

新型『Eクラス』については、4ドアセダンが1月のデトロイトモーターショー16でワールドプレミア。半年遅れて、ステーションワゴンにも新型が登場した。新型は、6世代目モデル。新型の開発コンセプトは、「メルセデスベンツ史上、最もインテリジェントなワゴン」。「アクティブブレーキアシスト」が標準装備されるほか、完全自動運転実現への次なるステップ、「DRIVE PILOT」も導入された。

後席は40対20対40の3分割可倒式。荷室容量は、後席が通常状態で670リットル。電動スイッチ式の後席を倒せば、最大で1820リットルに拡大する。荷室フロアは、上質な仕上げ。ホイールアーチ間の横幅は、1100mm。トノカバーおよびネットが装備される。後席背もたれの角度を10度起こすことで、荷室容量を30リットル増やせる新機能も採用。

リアには、セルフレベリングエアサスペンションを装着。最大積載量は、最も大容量なグレードで745kg。オプションで、「AIR BODY CONTROL」と呼ばれるエアサスペンションが用意されている。

7月15日、新型Eクラス ステーションワゴンの欧州での受注がスタート。ドイツでのベース価格は、4万8665ユーロ(約568万円)で、先代比で平均1.1%の上昇に抑えられた。納車は今秋から開始される予定。
《森脇稔》

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