ダイハツ工業は、新型軽乗用車『キャスト』のスポーティバリエーション『キャスト スポーツ』を東京モーターショー15にて公開した。
ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーで市販車10台に加え、4台のコンセプトカーを世界初公開した。その中の1つ『テンポ』は、軽商用車の新しい形としてFFプラットフォームを最大限に活用した「新ジャンルスペース系商用車」として提案。
ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーに市販車10台に加え、4台のコンセプトカーを世界初公開した。『ノリオリ』はその名前の通り、すべてのユーザーが直面するクルマに対するハードルである「乗り降り」に着目したコンセプトカーだ。
ダイハツ工業と吉本興業は、地域の魅力を再発見し、キャストのある生活を通して、クルマのあるくらしをもっとおもしろくする「あなたを、日本を、おもしろく。」プロジェクトを10月29日よりスタートする。
ユーザーがデザインした、たった一台の『コペン』がいよいよ街に繰り出す…。ダイハツは10月28日、コペン「 DRESS-FORMATION DESIGN AWARD」の受賞作を発表。 一般公募による338人・562点の作品群からグランプリが選ばれた。
ダイハツ工業は、新型軽乗用車『キャスト』のスポーティバリエーション「キャスト スポーツ」を10月29日から発売する。
ダイハツ工業は、東京モーターショー2015で市販車10台に加え、4台のコンセプトカーを世界初公開した。その中の1つである『ディーベース』は、ダイハツが考える次世代のスモールカーのあり方を提案したコンセプト。
ダイハツ工業は、東京モーターショー2015で市販車10台に加え、4台のコンセプトカーを世界初公開した。その中の1つである『ヒナタ』は、デザイン性とスペース機能の融合による新しいラウンドデザインの軽自動車を提案するコンセプト。
ダイハツ工業の代表取締役社長・三井正則氏は28日、東京モーターショーのプレスブリーフィングで4台のコンセプトカーを紹介した。
28日に開幕した東京モーターショー15。ダイハツはFFプラットフォームを採用したスペース系商用車『テンポ』を出展した。
28日に開幕した東京モーターショー15。ダイハツは乗り降りに着目した軽自動車のコンセプトカー『ノリオリ』を出展した。
ダイハツ工業は、超低床フロアと大口径の2ウェイドアによる『ノリオリ』や新ジャンルのスペース系商用車『テンポ』など軽自動車4モデルをワールドプレミアとして参考出品した。
ダイハツ工業が発表した2015年9月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比8.9%減の7万7984台で、9か月連続のマイナスとなった。
ダイハツ工業が発表した2015年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同期比15.8%減の44万0588台で、2年ぶりのマイナスとなった。
ダイハツ工業は、主力車種である『ムーヴ』誕生20周年、『ミラ』誕生35周年、『ハイゼット』誕生55周年を記念して、特別仕様車「ゴールドエディション」を設定し、10月26日から販売を開始した。