
新コンセプトを導入したボルボ販売店、前橋と岡崎にオープン
ボルボ・カーズ・ジャパンの正規ディーラーであるユーロブレッツアとクリエイトは、最新のディーラーシップ・コンセプト「ボルボ・ネクスト・フェイス(VNF)コンセプト」を採用したショールーム「ボルボ・カーズ前橋」と「ボルボ・カーズ岡崎」を10月10日にオープンする。

【ボルボ XC60 試乗】端的にカッコイイ…河村康彦
ひと目見ただけで端的に“カッコイイ”。『XC60』に対しての第一印象がそれだ。インテリアの仕上がりもソツなく若々しい。

ボルボ、米国新車販売は16.3%増…9月実績
ボルボカーズオブノースアメリカは1日、9月の新車販売の結果を公表した。それによると、9月は4716台をセールス。前年同月比は16.3%増と、4か月連続で前年実績を超えた。スクラップインセンティブ終了後の9月も、ボルボの販売は好調だ。

【ボルボ XC60 新型】ついに出た「自ら止まってくれるクルマ」
追突しそうになったらクルマが自動的に停止する、なんてことは未来のクルマでは当たり前になるはずと思っていたが、21世紀もだいぶんたった今、ついに「それらしい」クルマが登場したことは素直に喜ばしい。

【フランクフルトモーターショー09ライブラリー】ボルボ C30
ボルボは欧州仕様の『C30』のマイナーチェンジモデルをフランクフルトで世界初公開した。デビューから3年を経たマイナーチェンジは、フロントマスクを大胆に一新したのがポイントだ。

【ボルボ XC60 試乗】安全性能だけでなく走りも余裕…松田秀士
売りはシティーセーフティー。このシステムは30km/h以下で前送車との速度差が15km/h以下の場合、ドライバーがブレーキを踏まなくても追突しないように自動的にブレーキをかけて停止する。

ボルボ、歩行者との追突事故を回避するシステムを開発
ボルボ・カー・コーポレーションは、瞬時に歩行者を検知するボルボ独自のオートブレーキングシステム「フルオートブレーキ付追突警告機能&歩行者自動回避システム」を発表した。

【フランクフルトモーターショー09】ボルボ C30 に究極のエコグレード…CO2排出量99g/km
ボルボカーズは15日、欧州向けの『C30』にアイドリングストップ機能が付いた「1.6D DRIVe」グレードを追加した。欧州複合モード燃費26.3km/リットル、CO2排出量99g/kmと、ボルボのラインナップで最高の環境性能をマークする。

【フランクフルトモーターショー09】ボルボ C30…大胆にフェイスリフト
ボルボカーズは8日、15日に開幕するフランクフルトモーターショーで、欧州仕様の『C30』のマイナーチェンジモデルを発表することを明らかにした。フロントマスクを大胆に変更し、イメージチェンジを図っている。

【リコール】ボルボ V70 など5車種の燃料ポンプ…燃料漏れのおそれ
ボルボ・カーズ・ジャパンは9日、ボルボ『V70』など計5車種の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。