
群馬からグローバルプロダクトを…スバル デザインに活用される 3D VR技術
6月に開催された「第22回3D&バーチャルリアリティー展」専門セミナーより、富士重工業・商品企画本部デザイン部の難波治氏による講演を以下レポートする。講演タイトルは「スバルデザインにおける3D・VR技術の活用について」。

富士重、787 中央翼のシースルーモデルなど展示 ファンボロー国際航空ショー
富士重工業は、7月14日~20日にイギリスで開催される「ファンボロー国際航空ショー」に、日本航空宇宙工業会の一員として出展すると発表した。

スバル「お台場新大陸2014」で体感イベント開催…最新モデルの展示や試乗など
富士重工業は、7月19日から8月31日まで開催される「お台場新大陸2014 ~地図にないキミだけの宝島~」において、「体感!スバル ワクワクパーク2014」を開催する。

スバル、プレオ プラス を改良…ガソリン車トップの低燃費
富士重工業は、スバル『プレオ プラス』に改良を施し、7月9日に発売した。

スバルのデザイン、「センスを数値化する」ツールで開発を効率化
6月25日から27日に開催された「第22回3D&バーチャルリアリティー展」専門セミナーにて富士重工業、商品企画本部デザイン部難波治氏が「スバルデザインにおける3D・VR技術の活用について」と題した講演をおこなった。
![スバル インプレッサ・スポーツ 2.0i EyeSight、運転支援システムにより高速道路での快適性が向上[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/713420.jpg)
スバル インプレッサ・スポーツ 2.0i EyeSight、運転支援システムにより高速道路での快適性が向上[写真蔵]
1992年に初代が登場し、この『インプレッサ・スポーツ 2.0i EyeSight』は4代目。スバルのCセグメントを担うモデルだ。

スバル富士重、世界生産が当該月過去最高の6万9897台…5月実績
富士重工業が発表した2014年5月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比6.9%増の6万9897台と、5月単月として過去最高の数字で3か月連続のプラスとなった。

STIからBRZ用チューニングパーツが登場…ブレンボ製ブレーキキットなど
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『BRZ(ZC6)』用パーツとして、「ブレーキキット」「スポーツシート(RECARO)」「ドライカーボン リヤスポイラー」を設定し、6月26日より発売する。

スバル、新型WRX STIベースのレースカーでニュル24時間に参戦
富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、新型『WRX STI』をベースに開発したレースカー『SUBARU WRX STI NBRチャレンジ2014』で、6月19日から22日にドイツで開催予定の「2014年ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に参戦する。

富士重のリサイクル実績、3億7836万円の黒字…2013年度
富士重工業(スバル)は、自動車リサイクル法に基づく2013年度(2013年4月~14年3月)の再資源化などの実績を公表した。