
【シカゴモーターショー14】スバル、新型レガシィ を世界初公開
富士重工業は、「2014年シカゴオートショー」で、スバル新型『レガシィ』(米国仕様車)を世界初公開すると発表した。2月6日10時30分(現地時間)よりスバルブースにて行うプレスカンファレンスにおいてアンベールする。

スバル富士重、世界生産が12か月連続プラス…12月実績
富士重工業が発表した2013年12月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比9.8%増の6万4728台と、12か月連続のプラスとなった。

スバル富士重、世界生産・輸出が2年連続で過去最高…2013年実績
富士重工業が発表した2013年(1-12月)の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年比7.4%増の80万8919台となり、2年連続で過去最高を記録した。

富士重工吉永社長、14年販売への供給力は大丈夫
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は、高水準の受注に対する供給力のひっ迫対策として「日米での能力増強と休出・残業で対応していく」との方針を示した。1月15日の報道陣との懇談会で表明した。

スバル レヴォーグ、予約開始から10日間で2700台受注…レガシィからの代替5割
富士重工業の吉永泰之社長は1月4日から先行予約を開始した『レヴォーグ』の受注台数が10日間で2700台に達したことを明らかにした。

富士重工吉永社長、今年の88万台計画に自信
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は1月15日、2014年の世界販売計画として発表した88万台について「積極的な商品投入により、やれると思っている」と表明した。

【株価】富士重工が3000円台回復…14年世界販売台数は88万台計画、3年連続の過去最高へ
全体相場は反発。

スバル、2014年のグローバル販売計画は6%増の88万台…3年連続過去最高
富士重工業は1月15日、2014年暦年の生産・販売(小売)計画を発表。生産は前年比7%増の86万5000台、販売は同6%増の88万台とした。いずれも3年連続で過去最高となる。

【東京オートサロン14】スバル/STI、ニュル24時間レース参戦車両を世界初公開
富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月10日、東京オートサロン2014で、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両を世界初公開した。

スバル車国内生産2000万台達成、近藤副社長「日本のモノづくりにさらに磨きをかける」
富士重工業は1月9日、スバル車の国内累計生産台数が2000万台に達したと発表した。近藤潤副社長は同日、群馬製作所矢島工場で行った記念式典後、一部報道陣に対し「日本のモノづくりの強さ、生産技術にさらに磨きをかけていきたい」と述べた。