
スバル、最も残存価値の高いブランドに認定…米『ケリー・ブルー・ブック』
SUBARU(スバル)の米国部門は1月22日、『ケリー・ブルー・ブック』の2020年ベストリセールバリューアワードにおいて、スバルが最も残存価値の高いブランドに認定された、と発表した。
![スバル XV にハイブリッド、「e-BOXER」…英国市場で販売本格化[修正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1497400.jpg)
スバル XV にハイブリッド、「e-BOXER」…英国市場で販売本格化[修正]
◆40km/hまでEV走行が可能
◆最新アイサイトを標準装備
◆アクティブシャッター付きの専用グリル

スバルの電動化戦略:「SUBARUらしさ」を出せるかを問う…スバル技術ミーティング
20日、スバルは「技術ミーティング」というプレスイベントを開催した。中村智美社長自ら登壇し、アイサイト、新型エンジン、ストロングハイブリッド、BEVのプロトタイプを発表するという異例の会見だった。

スバル 大拔専務CTO、「アイサイト」はステレオカメラにこだわる…次期 レヴォーグ で投入
SUBARU(スバル)は1月20日に都内の本社で報道関係者向けの技術ミーティングを開き、中長期で取り組む安全や環境への技術対応策を提示した。

スバル アウトバック と レガシィ 新型、TomTomのナビゲーション搭載…米国仕様
TomTom(トムトム)は、SUBARU(スバル)から2020年モデルの米国向け『アウトバック』新型と『レガシィ』新型のナビゲーションサプライヤーに選ばれた、と発表した。

スバル 中村社長「われわれは本気で死亡事故ゼロを目指す」…スバル技術ミーティングで中長期の環境や安全方針
SUBARU(スバル)は1月20日、都内の本社で中村知美社長や大拔哲雄専務執行役員(CTO)が出席して報道関係者向けの技術ミーティングを開いた。

スバル、2030年代前半に全車電動技術搭載へ…スバル技術ミーティング
SUBARU(スバル)は1月20日、報道関係者らを対象とした「SUBARU 技術ミーティング」を開催した。

【スバル XV e-BOXER 新型試乗】走りの質を頼もしく向上させている…飯田裕子
◆日本の道、日本人のライフスタイルに合っているサイズ感
◆アイサイト・ツーリングアシストの標準搭載とX-MODEの採用
◆走りの質を高めてくれるe-BOXER

スバル米国販売が初の70万台超え、11年連続で増加 2019年
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、2019年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は初の70万台超えとなる70万0117台。前年比は3%増と、11年連続で前年実績を上回った。

スバルゲレンデタクシーに新井大輝選手が初登場…敏弘選手と親子デモラン
SUBARU(スバル)ゲレンデタクシーが18~19日、新潟県苗場スキー場で開催され、ラリードライバー新井大輝選手が初登場。「こんなに盛り上がるんですね」とびっくりしながらも、パフォーマンスを披露した。