
スバル レヴォーグ 次期型、予約受付を開始…8月20日から 2020年後半に正式発売
SUBARU(スバル)の中村知美社長は8月4日に電話会議を通じて行った決算説明会で、次期型『レヴォーグ』の予約注文を8月20日から開始することを明らかにした。正式発表および販売開始は2020年後半を予定しているという。

スバル 中村社長「米国販売60万台確保し通期黒字に」…第1四半期営業損益は157億円の赤字
SUBARU(スバル)が8月4日に電話会議で発表した2021年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、新型コロナウイルスの感染拡大により、営業損益が157億円の赤字(前年同期は922億円の黒字)となった。

スバルの世界生産、74.7%まで回復 6月実績
SUBARU(スバル)は7月30日、2020年6月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は4か月連続のマイナスながら、前年同月比25.3%減の6万1323台と、前月の82.2%減から大きく改善した。

スバル レガシィ 米2020年型、「ベスト・ユーザー・エクスペリエンス」賞に…アイサイトやコネクトに評価
SUBARU(スバル)の米国部門は7月23日、『レガシィ』(SUBARU Legacy)の2020年モデルが、「2020 Wards10ベスト・ユーザー・エクスペリエンス」賞に選出された、と発表した。

シミュレーターじゃないよ…SUBARU SUPER GTのオンボード映像に感動
ドライバーが見ている世界をそのまま感じられるのが、オンボード映像。F1やSUPER GTなどあらゆるモータースポーツで採用されているが、リアルとシミュレーターとの差が無くなってきていることに驚く。

米スバル、2年連続でベストブランドロイヤルティ賞…JDパワー
SUBARU(スバル)の米国部門は7月15日、J.Dパワーの「2020年米国自動車ブランドロイヤルティ調査」において、2年連続でベストブランドロイヤルティ賞を受賞した、と発表した。

スバル クロストレック に「スポーツ」…今夏米国発売 2万6495ドルから
◆最大出力182hpの2.5リットルボクサー搭載
◆スポーティな専用仕上げの内外装
◆マルチメディア「STARLINK」の最新版を搭載

スバル クロストレック に2021年型、今夏米国発売…2万2245ドルから
◆フロントマスクをイメージチェンジ
◆6.5インチマルチメディアシステム
◆最大出力152hpの2.0リットルボクサー
◆最新アイサイト採用
◆「リミテッド」は182hpの2.5リットルボクサー搭載

ウィズコロナでも海辺の事故ゼロへ…スバル、海岸パトロールに フォレスター など貸与
スバル(SUBARU)は8日、日本ライフセービング協会に12台の車両を貸し出すことを発表し、車両の贈呈式を行った。

【スバル インプレッサ&XV 新型試乗】低重心のインプレッサが備える魅力を再確認…渡辺陽一郎
スバルは車種数の少ないメーカーだから、不人気車が生じると国内販売も揺らぎかねない。そこで改良を頻繁に行う。エンジンを水平対向4気筒に限り、プラットフォームの種類を抑えたことも、頻繁に改良しやすい理由だ。