
スバル ステラ、スマートアシストIIIを全車標準装備
SUBARU(スバル)は、軽乗用車『ステラ』を一部改良し、8月27日より発売する。

【スバル レヴォーグ 新型】インフォテイメント系はデンソー、地図データはトヨタマップマスター製
新型スバル『レヴォーグ』に乗り込んで、真っ先に目に飛び込んでくるのがダッシュボード中央の大型ディスプレイだ。さらにエンジンをONにするとメーター内ではスバル初のフル液晶メーターが表示される。

貴重な サファリ仕様レオーネ や レガシィ速度記録車 などを見られる! 富士スバル太田店で展示中
『レオーネ』のサファリラリー仕様車や『レガシィ』10万km速度記録達成車など、めったに見られない伝説のスバルモータースポーツ車両4台が地元群馬のディーラーに展示され、スバリストの熱視線を浴びている。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】旧型と乗り比べてわかった、「次元が違う」走りとは …中村孝仁
間もなくスバル『レヴォーグ』が一新される。すでに8月20日に先行予約が開始され、10月に発売という段取りだ。発売に先行してプロトタイプの試乗会が開催された。ナンバーがないから勿論クローズドコース。今年はコロナの影響で、商品の説明もリモートで行われた。

【スバル レヴォーグ 新型】新世代アイサイトはスウェーデン社製に…日立から切り替えた理由
スバルはこの秋に発売する新型『レヴォーグ』で「Eyesight(アイサイト)」を一新する。そこでもっとも驚いたのは、中核となるステレオカメラの調達先を、これまで採用していた日立オートモティブ製から海外製へ変更したことだった。そこにはどんな意図があったのだろうか。

【スバル レヴォーグ 新型】ツーリングワゴンの未来形、VIZIVツアラーを量産型に…エクステリアデザイン
新型『レヴォーグ』のスタイリングは、スバルの新しいデザインコンセプト「BOLDER」に基づいている。これまで掲げてきた「Dynamic×Solid」の進化形であり、ブランドとしての価値だけでなく、それぞれの車種が持つ個性を大胆に際立たせるという思いを込めているという。

スバル フォレスター、最新アイサイトなど装備…2021年型を10月米国発売
◆安全面を中心に装備を充実
◆最新アイサイト標準装備
◆車内のWi-Fi ホットスポット化が可能
◆スポーツグレードを継続設定

【スバル レヴォーグ 新型】大型ディスプレイは搭載予定ではなかったが…インテリアデザイン
◆スマホのように扱えることを目指したインフォメーションディスプレイ
◆運転中の視認性を考慮したフル液晶メーター
◆ホイールベースの延長によって増えた後席のゆとり

スバル WRX STI 次期型を大予想!2.4Lボクサーで400馬力超えか…PHEVの搭載は?
スバルが現在、開発を進めているスポーツセダン『WRX S4』、および高性能スポーツ『WRX STI』次期型。その登場は最速で2021年後半、遅れれば2022年前半と予想されるが、今回スクープサイト「Spyder7」が市販型デザインを予想した。

【スバル レヴォーグ 新型】開発責任者・五島賢氏、オンラインイベントでその魅力を紹介 8月22日16時
SUBARU(スバル)は、先行予約を開始した『レヴォーグ』新型の魅力を伝えるオンラインイベント「THE LIVE!NEW LEVORG(レヴォーグ)徹底解剖」を、8月22日16時より公式YouTubeチャンネル「SUBARU On-Tube」にて生配信する。