
スバルの2ドアクーペBEV『スポーツモビリティ コンセプト』が意味するものは…ジャパンモビリティショー2023
スバルは「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開は10月28日)で、BEVのコンセプトモデル『SUBARU SPORT MOBILITY Concept(スポーツモビリティコンセプト)』を初公開。

UFOだっ?! スバル AIR MOBILITY コンセプト登場…ジャパンモビリティショー2023
スバルはプレスカンファレンスで2つのコンセプトカーと「新型レイバック」の発表を行った。コンセプトカーは「SUBARU SPORT MOBILITY CONCEPT」ともう一台(機?)は「SUBARU AIR MOBILITY CONCEPT」というマルチコプターだった。

スバル フォレスター に特別仕様車「Xエディション」発表…アウトドア向け装備充実
SUBARU(スバル)は10月25日、クロスオーバーSUV『フォレスター』の特別仕様車「Xエディション」を発表した。

スバル レヴォーグ 改良新型発表、ウルトラスエードシートの特別仕様車を設定
SUBARU(スバル)は10月25日、スポーツワゴン『レヴォーグ』改良新型を発表した。

スバル WRX S4 改良新型発表、大型リヤスポイラーを新設定
SUBARU(スバル)は10月25日、スポーツセダン『WRX S4』改良新型を発表した。

スバル ソルテラ 改良新型発表、オーバルステアリング採用し急速充電性能も向上
SUBARU(スバル)は10月25日、一部改良した電気自動車(EV)『ソルテラ』を発表した。楕円形のオーバルステアリングを採用したほか、低外気温時の急速充電性能を約16%向上したのが特徴で、価格は627万円から715万円。

スバル レヴォーグレイバック 正式発表、「最低地上高200mmにこだわった」
SUBARU(スバル)は10月25日、新型SUV『レヴォーグレイバック』を正式発表した。ステーションワゴン『レヴォーグ』をベースに車高を上げて最低地上高200mmのSUVタイプにした日本市場向けモデルで、価格は399万3000円。

スバル初の小型乗用車『スバル1000』は、独創性の塊のようなクルマだった【懐かしのカーカタログ】
今年2023年はSUBARU創立70周年にあたる年だった。そんな同社にとって1958年発売の軽自動車『スバル360』に次いで、初の市販小型乗用車として誕生したのが『スバル1000』だった。

スバルがスポーツEVクーペ開発中、ジャパンモビリティショー2023で予告コンセプトカー披露へ
SUBARU(スバル)は、10月26日から(一般公開は28日から)11月5日まで東京ビッグサイトを中心に開催されるジャパンモビリティショー2023(JMS 2023)に出展。BEVのスバル『スポーツモビリティ・コンセプト』を参考出品する。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】400万円前後なら買い得!リアルワールドにこだわった乗り心地の真価とは…諸星陽一
スバルはレヴォーグをベースとしたSUVモデル、レヴォーグ レイバックを発表。発売を前に新潟県佐渡島において、プロトタイプを使用したメディア試乗会を開催した。