
スバル『レイバック』と『レヴォーグ』はどこが違うのか?…3月の試乗記まとめ
3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。

【スバル レガシィアウトバック 新型試乗】クロスオーバーSUVの先駆“車”は、大らかな乗り味が「選ぶ理由」…島崎七生人
初代『アウトバック』は、『レガシィ』が2代目(BG型)だった1994年に北米で登場、追いかけて翌’95年8月に日本市場でも発売された(最初の日本名は『グランドワゴン』)。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】「アウトバック」以来、30年にわたる挑戦の成果…諸星陽一
佐渡島でのナンバーレス車試乗以来乗っていなかった『レヴォーグ レイバック』のナンバー付き仕様で、高速道路を含めた一般道で試乗した。

ワークス系エアロメーカーが創り出すプラスαな世界の魅力 ~TRD/NISMO/STI~
「ワークス」とは自動車メーカー系のレーシングチームなどを指す言葉。カスタム&チューニングに世界で「ワークス」というと自動車メーカー系のパーツメーカーを指し、今回紹介するTRDやSTI、NISMOというわけである。

【株価】スバルが5日続伸、パナエナジーとEV向け電池で協業へ
21日の日経平均株価は19日比812円06銭高の4万815円66銭と続伸。米国株高を受け、ハイテク株を中心に買いが先行。為替円安を好感した輸出関連株への買いも続いた。

スバルとパナソニックエナジー、車載電池で協業
スバルとパナソニックエナジーは3月19日、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結したことを発表した。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルの戦略、吉と出るか凶と出るか…中村孝仁
スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『アウトバック』同様、ベースとなるクルマ(レイバックの場合は『レヴォーグ』だ)の車高を引き上げて、少しアウトドアを感じさせるクルマを目指している。

メーカーカスタムの圧倒的な完成度! スバル『レガシィアウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』の制作秘話をスバルデザイナーに直撃
東京オートサロン2024で多くのユーザーの関心を集め「東京国際カスタムカーコンテスト 2024ドレスアップ・SUV 部門 最優秀賞」を受賞したスバル『レガシィ アウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』。メーカー謹製のカスタムカーで次世代をにらんだ先進性に注目した。

STIの調律、走りに愉しさと悦びを…東京オートサロン2024
スバル / STIは幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、STI製チューニングパーツを多数展示した。STIはスバルのモータースポーツを統括しており、専用パーツを装備したスポーツカーも多数展示された。

軽自動車新車販売、ダイハツは8割減、トヨタとスバルも大幅減 2024年2月
・ダイハツが83.9%減で販売台数激減
・スズキが軽自動車販売でトップに
・軽自動車全体の販売も減少傾向