トヨタ自動車、いすゞ自動車、日野自動車、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の4社は7月19日、量販燃料電池(FC)小型トラックを共同で企画・開発。2023年1月以降に市場導入すると発表した。
いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則)は、2022年7月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
いすゞ自動車、デンソー、トヨタ自動車、日野自動車、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の5社は7月8日、大型商用車向け水素エンジンの企画・基礎研究を開始したと発表した。
各社の最新技術が集う「人とクルマのテクノロジー展」のいすゞブースは、大型CNGトラックやBEVエルフなどのパネル展示の前にSUVらしきクルマが展示されていた。「MU-X」という日本未導入の車両だ。
いすゞ自動車は5月26日、大型トラック『ギガ』のリレーに不具合があり、エンストしてしまうおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは、2015年10月5日~2022年1月13日に製造された7万2617台。
群馬県下仁田町にあるドライブイン「下仁田こんにゃく観光センター」で5月22日、「いすゞオーナー集会」が開かれ、軽貨物から大型までの新旧取り混ぜた様々なトラックなど約80台が集まった。
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いすゞ自動車のブースでは、カーボンニュートラルへの対応について、社会インフラでもある物流業界にフォーカスした展示となっていた。
いすゞ自動車は本社を東京都大森から横浜市みなとみらいに移転、5月9日より業務を開始した。移転先は横浜市西区高島1丁目、MM21地区58街区の横濱ゲートタワー。日産自動車のグローバル本社は近くだ。
いすゞ自動車は、5月12~14日にパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2022」(主催:国際物流総合研究所)に、小型トラック『エルフEV』モニター車、中型トラック『フォワード』、大型トラック『ギガLNG車』などの実車を展示する。
いすゞ自動車は、小型トラック『エルフ』など3車種について、エンストしてしまうおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
いすゞ自動車、西鉄、三菱商事の3社は、いすゞ製大型バスでの自動運転の共同実証実験を3月8日から4月8日まで、福岡空港の国内線・国際線連絡バス道路で実施する。
いすゞ自動車と日野自動車は2月28日、BEVフルフラット路線バスを2024年度より生産開始すると発表。さらにトヨタ自動車を加えた3社は同バスをベースとしたFCEV路線バスの企画・開発に向けた検討を開始することで合意した。
横浜市のパシフィコ横浜で開催された「ノスタルジック2デイズ」。ピカピカの旧車がひしめく会場で異彩を放っていたのが、車体に雑草が絡まるボロボロのいすゞ『117クーペ』だった。
いすゞ自動車は2月10日、2021年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。海外市場における商用車需要の回復を受け、前期97億円の赤字となった最終損益は464億円の黒字に転換した。