『117クーペ』『ベレット』『フローリアン』…。かつていすゞが製造していた乗用車が2月6日、東京都奥多摩町の奥多摩湖畔にある大麦代園地駐車場に集まった。
いすゞ自動車は2月4日、大型トラック『ギガ』や大型路線・送迎バス『エルガ』など11車種について、フロントガラス上部のアシストグリップが破損するおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
いすゞ自動車は2月3日、小型トラック『エルフ』など3車種について、前輪緩衝装置に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
いすゞ自動車は2月3日、大型トラック『ギガ』について、電装系に高圧洗浄の水が侵入し、火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは、2017年6月15日~2021年9月17日に製造された1367台。
いすゞ自動車は1月20日、カミンズと北米向け中型電動プロトタイプトラックの製作、とモニターを実施することで合意したと発表した。
日本特種ボディー(NTB)は、災害復興支援団体と共同開発した高機能キャンピングカー『エクスペディションイーグル』を発表。予約受付を開始した。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、いすゞ『フォワード』の「2014 警視庁公安部公安機動捜査隊NBCテロ対策車両」レジン製1/43スケールモデルを発表。予約受付を12月7日より開始した。
2021年11月9日、シーメンスヘルスケア株式会社は、アドバンスト・モビリティ・ソリューション『Medical-ConneX(メディカル・コネクス)』の1号機を、医療法人伯鳳会 東京曳舟病院に納入した。
いすゞ自動車は10月28日、大型トラック『ギガ』のターボチャージャに不具合があり火災のおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは、2010年5月27日~2017年3月31日に製造された3万8000台。
いすゞ自動車は10月14日、『ギガ』など4車種1万4000台について、排出ガス発散防止装置(差圧センサ)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
いすゞ自動車は、中型観光バス『ガーラミオ』の安全性を向上させ、9月29日より販売を開始した。
日本特種ボディー(NTB)は、10月16・17日にさいたまスーパーアリーナで開催される「アソモビ2021 in Saitama」に出展、レンタル専用キャンピングカー『CRESTED ibis』を初公開する。
伊藤忠商事は9月21日、パートナー企業と連携してバッテリー交換式電気トラックと搭載するバッテリーパック及びバッテリーパック交換ステーションを開発すると発表した。
ヤマグチレッカーは9月14日、大規模災害発生時における緊急車両の通行ルート確保を目的とした道路啓開用4輪駆動レッカー車を開発したと発表した。
商用車メーカーとしてその存在が知られているいすゞ。そのトラックだけを集めた史料集が刊行。東京石川島造船所時代のウーズレーから、1970年代のモデルまでを網羅している。