1983年というと、今から40年前。この年にいすゞから登場したのが小型中級セダンの『アスカ』。同社の『フローリアン』の後継車種となる、新たにFFを採用したモデルだった。
いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則)は、2023年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
伊藤忠商事は、いすゞ自動車、JFEエンジニアリング、HKS、ファミリーマートの4社と共同で、バッテリー交換式小型EVトラックを用いたファミリーマート店舗向けの配送実証を開始した。
日経平均株価は前週末比267円35銭高の2万8383円09銭と続伸。米国市場の堅調な動きを受け、幅広い銘柄に買いが入った。
いすゞ自動車は11月9日、2022年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。販売台数の増加や円安効果により増収増益となった。
ユーグレナは、いすゞ自動車と、微細藻類ユーグレナ(ミドリムシ)から抽出した油脂のみを原料とした燃料の性能実証試験で、石油由来の軽油と同等の性能を持っていることを確認した。
いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則)は、2022年10月1日付の役員の職務変更、人事異動について下記の通り発表しました。
富士通、いすゞ自動車、トランストロンの3社は、物流に関わるさまざまな業界や社会インフラと連携した新たなサービスを創出する商用車情報基盤「GATEX(ゲーテックス)」の運用を開始した。
いすゞ自動車は、商用車向けテレマティクスサービス「MIMAMORI(みまもり)」を全面刷新して提供開始した。
イオン九州、イオングローバルSCMとコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の3社は9月29日、九州エリアにおけるイオングループの物流改革プロジェクトに共同で着手したと発表した。
国土交通省は、日野自動車といすゞ自動車が販売するトラックとバスの一部モデルに搭載しているエンジンの型式指定を取り消す行政処分を9月22日付けで実施した。
トラック業界がまとめた8月の普通トラックの販売実績によると、エンジン認証試験で不正が見付かったトラックの国内出荷を停止している日野自動車は前年同月比69.1%減の842台だった。
10年以上前から「日本は完成車OEMが多すぎるのではないか」という議論がある。国内外では主要サプライヤーの再編統合が進み、OEMもVWグループやステランティスなど資本提携に夜の再編の動きが顕著だ。日本もこれに近い動きが進んでいるように見える。
親会社のトヨタ自動車の豊田章男社長も「お客様の信頼を裏切り、大変遺憾に思う」とコメントしたほどの日野自動車のエンジン性能試験などの不正問題。
JR九州は7月28日、日田彦山線BRT(添田~夜明~日田)へ導入する車両のデザインを発表した。