
【ダイハツ ロッキー 新型試乗】後光がさして見える「e-SMART」の燃費…岩貞るみこ
二酸化炭素排出量問題は年々、注目が高くなるほか、昨今の原油高はドライバーを直撃する。カタログ燃費の新基準(WLTCモード)で、リッターあたり28.0km(以前のJC08だと34.8km)という数字は、後光がさして見えるほどだ。

ミドシップスポーツカー開発開始!!…トヨタ、ダイハツ、スズキ共同
衝撃SCOOP!! というアオリ通りの内容だ。『ベストカー』12月26日号が、リッタークラスのミドシップスポーツカーの情報をスクープしている。なんとトヨタ、ダイハツ、スズキの共同開発がスタートしたという。
![【ダイハツ ロッキー e-SMART HYBRID】クラス最廉価のハイブリッドSUV[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1697420.jpg)
【ダイハツ ロッキー e-SMART HYBRID】クラス最廉価のハイブリッドSUV[詳細画像]
ダイハツのコンパクトSUV『ロッキー』に、待望のハイブリッド車が追加され話題となっている。1.2リットルエンジンを発電機として使い電気モーターで走るシリーズ式ハイブリッドで、その名は「e-SMART HYBRID(e-スマートハイブリッド)」。

ダイハツ、迅速な判断・執行に向け組織改正…ユニット制廃止、5本部に再編
ダイハツは、従来の11本部から5本部への再編など、2022年1月1日付で組織改正を行うと発表した。

ダイハツと三豊市など、福祉介護分野・共同送迎サービスのプレ運行開始へ
ダイハツ、香川県三豊市、三豊市社会福祉協議会(市社協)の3者は、2022年度の本格運行を見据えて検討を進めている「複数の通所介護施設における共同送迎サービス」についての「プレ運行」を2021年11月29日から2022年1月28日まで実施する。

日本最古の自動車メーカーは意外なあの会社だった…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位は

意外? 実は日本最古の自動車会社だったメーカー
今年、全面刷新が大きな話題になり、今や納期は5年待ちとも言われるトヨタ・ランドクルーザーは、前身のトヨタ・ジープ登場から70年、ランドクルーザーを名乗ってからも67年を数え、日本の現行車種では最長の歴史を誇る。

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』は20代女子の「クルマといる時間」を劇的アップデート! どこまでも走りたくなる誘惑…PR
「今日の私のスタイルですけど、今ってワンピースに、ゴツめのシューズを履いたりするコーデが流行っているんです。」

ダイハツ、新型セニアなど7台を出展…インドネシア国際オートショー2021
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター(ADM)は、11月11日から21日にジャカルタで開催される「ガイキンドインドネシア国際オートショー2021(GIIAS2021)」に新型『XENIA(セニア)』など7台を出展する。

ダイハツ、インドネシアでDNGA初のBセグメント小型車発売…セニアを全面改良
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社(ADM)は7人乗りコンパクトMPV『XENIA(セニア)』を10年ぶりにフルモデルチェンジ、DNGA初のBセグメント小型車として、11月11日より販売を開始した。