警視庁丸の内警察署は4日、東京都心丸の内仲通りで、「交通安全パレード」と「交通安全のつどい」を実施した。春の全国交通安全運動(6~15日)に先駆けて交通安全をアピールした。
SUBARU(スバル)は4月3日、米国で4月12日に開幕するニューヨークモーターショー2017において、新型『クロストレック』(日本名:新型『XV』)を初公開すると発表した。
横浜ゴムは、4月8日の「タイヤの日」に合わせてタイヤ安全啓発活動を開始、4月30日まで実施する。
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は、「4月8日タイヤの日」の安全啓発活動として、全国9か所でタイヤの空気圧点検を実施する。
欧州委員会は4月3日、ブリュッセルにおいて、「第1回コネクテッドカーと自動運転車会議」を開催した。
警視庁は、4月1日からスピード違反の取締り実施場所などをホームページ上で公開した。
OKIエンジニアリングは、リバブレーションチャンバーを新設し、4月3日よりコネクテッドカー向け多方向電磁波環境試験サービスを開始したと発表した。
GfKジャパンは、全国のドライバー1万0689名に対し、自動車タイヤのパンクに関するインターネット調査を実施し、その結果を発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは3月30日、2016年の研究開発費が前年に対して43%増加した、と発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは3月30日、アスティクス・コミュニケーション&センサー社(以下、アスティクス社)の株式の約45%を取得し、次世代レーダー技術を共同開発すると発表した。