マツダが10月末、国土交通省に届け出た『RX-8』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが米国に拡大した。
新型「フリード」にオプション装備される「信号情報活用運転支援システム」を試す
メルセデス・ベンツ日本は11月17日、メルセデスベンツ『E200』の電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ナショナルインスツルメンツ(NI)は、自動運転車の市場に向けたテストソリューションの構成要素となる新技術のデモを実施したと発表した。
東洋ゴム工業は11月17日、「ナノバランステクノロジー」を進化させて実用化した新配合ゴムを採用する、新商品「プロクセス・スポーツ」を開発したと発表した。
国土交通省は11月15日、貸し切りバスの安心・安全な運行を目的に、道路運送車両の保安基準・旅客自動車運送事業運輸規則等の一部改正を実施した。
トヨタ自動車とコメダ、KDDIは11月15日、愛知県におけるスマートフォンアプリ「Driving BARISTA」を活用した、「ながらスマホ運転」事故防止プロジェクトの取り組み結果を発表した。
高齢者が運転する重大な交通事故が相次ぎ、運転操作を誤れば、改めてクルマが”走る凶器”になることを思い知らされた。
マツダがかつて、販売していたSUV、『トリビュート』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。
ALSOKは、ポットホール(舗装の陥没穴)や段差など、道路の路面状態をモニタリングし、効率的な舗装修繕計画を策定する「道路モニタリングサービス」の販売を12月1日より開始する。