日本損害保険協会は20日、最新の都道府県別危ない交差点ワースト5を発表した。
あいおいニッセイ同和損害保険は、米国キャンブリッヂ・モービル・テレマティクス(CMT)との協業で、スマートフォンを活用したテレマティクスモニター制度を2017年1月から実施する。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュが9月21日、ドイツで開幕したハノーバーモーターショー16(IAA商用車)で初公開した『VisionX』。自動運転による隊列走行だけでなく、先進のインテリアにも注目できる。
国土交通省は9月23日、過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援など、2016年度事故防止対策支援推進事業の申請受付を打ち切ったと発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は9月20日、キャデラックの新型SUV、『XT5』の衝突テストの結果を公表した。最高評価の「トップセーフティピック+」に認定している。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車、以下、ヒュンダイ)の主力SUV、『ツーソン』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
東京指定自動車教習所協会は、「秋の全国交通安全運動」の一環として、道路での危険な場面や、ヒヤリとした体験を投稿・投票する“秋の全国交通安全運動 第7回「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!『危なかッター』”を、9月21日から開始した。
三菱自動車は9月23日、『ミニキャブ』などのホーンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
富士重工業は9月23日、スバル『レガシイ』のフロントワイパーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
経済産業省は、自動車用緊急脱出支援用具に関するJISを制定したと発表した。