Global Mobility Service(GMS)、東海理化、大日本印刷(DNP)の3社は、社用車向けの「アルコール・インターロック機能」の提供を1月20日に開始した。
日本科学未来館とアルプスアルパイン、オムロン、清水建設、日本アイ・ビー・エムの4社が共同で活動する次世代移動支援技術開発コンソーシアムは、視覚障害者向けナビゲーションロボット「AIスーツケース」の新モデルを開発した。
レクビィは、災害リカバリー用ボランティア・キャンピングカー『プロンテVVDR』を、1月31日より幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2025」にて発表する。
メルセデスベンツは、新型『Eクラス』が欧州の新車アセスメントプログラム「ユーロNCAP」において、2024年の「最高の安全車(Best Performer)」に選出されたと発表した。
ダイハツ工業は1月24日、認証不正問題に関する再発防止策の四半期進捗を国土交通省に報告した。今回の報告において、再発防止に関する全ての項目が、実行フェーズである【実施済】または【継続して実施中】に移行した。
ポルシェエンジニアリングは、人工知能(AI)を活用して、自動運転で稀にしか発生しない特殊な交通状況「コーナーケース」を効率的に検出する新技術を開発したと発表した。
eve autonomy(イブ・オートノミー)は、自社の自動搬送サービス「eve auto」を体験できる特設ページを公式ウェブサイトに新設した。
東レは、ナイロン樹脂の高温剛性や成形加工性を維持しながら、汎用制振材(ブチルゴム)比4倍の制振性を有する超高制振ナイロン樹脂を開発したと発表した。
ダイナミックマッププラットフォームは、1月29日から31日の3日間、東京ビッグサイト南ホールで開催される「G空間EXPO 2025」に初出展する。
メガソフトは1月22日、フォークリフトやトラックなど物流倉庫業向け車両の3D素材を追加した「交通事故再現4D ムービー&レポート」の最新プログラムを公開した。