デンソーは、日本産業デザイン振興会が主催する2009年度グッドデザイン賞で、ドライバーズフォント(書体)の取り組みで、今年新たに設けられた「グッドデザイン・フロンティアデザイン賞」を受賞した。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、10月1日からアルファロメオ、フィアット正規ディーラーで車検または法定点検を受けると抽選でプレミアグッズが当たるプレゼントキャンペーンを実施する。
横浜ゴムは、乗用車向けのタイヤパンク応急修理キット『エアーロック』を10月1日から発売する。価格はオープン価格。
横浜ゴムは、タイヤの空気圧と内部空気温度を測定・管理するトラック・バス用タイヤ空気圧モニタリングシステム『HiTES』(ハイテス)をリニューアルし、10月1日から発売する。
日産がCEATEC JAPAN 2009に出展するエポロカー『エポロ(EPORO)』。エポロという名前の由来は、“EPisode O (Zero) RObot”すなわち「CO2ゼロ、事故ゼロに向かうエピソード」の略だという。
日産がCEATECに出展するロボットカー『エポロ(EPORO)』では、魚群を参考に“ぶつからないクルマ”を目指したという。
米国IIHS(道路安全保険協会)は、GMの2009年式シボレー『マリブ』と1959年式シボレー『ベルエア』の衝突テストを実施した。50年間の衝突安全性の進歩を確認するのが目的だ。
ボルボ・カー・コーポレーションは、瞬時に歩行者を検知するボルボ独自のオートブレーキングシステム「フルオートブレーキ付追突警告機能&歩行者自動回避システム」を発表した。
日産自動車は9月30日、『ティーダ』、『ティーダラティオ』、『ブルーバードシルフィ』、『マーチ』計4車種のかじ取り装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車が米国で販売した乗用車など約380万台で、運転席のフロアマットがずれてアクセルペダルが踏んだままの状態で戻らなくなる恐れがあるとして、近くリコール(回収・無償修理)を含めた対応策を発表するという。