米国トヨタ販売は、18日にIIHS(道路安全保険協会)が公表した「2010トップセーフティピック」にトヨタ車が1台も選出されなかったことに対して、アーヴ・ミラー副社長の名前で反論コメントを発表した。
プロスペックは横浜ゴムの後援で「楽しみながら安全運転テクニックを磨こう!」を合言葉に「2010 ice GUARD TRIPLE & PROSPEC Winter Driving School in 女神湖」を2010年1月30日に長野県佐久郡の女神湖にて開催する。
富士スピードウェイに併設されるトヨタの交通安全センター「モビリタ」。「走る・曲がる・止まる」の限界を安全に体験できる施設で、35度バンクや低ミュー路など、運転のスキルアップを短時間でできるよう工夫を凝らしている。
日産トレーディングは20日、ルノー『トゥインゴ』のスライドレールロック解除装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
本田技研工業は20日、オートバイ『シャドウ』の電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
出光リテール販売は、神奈川カンパニー中川SS(神奈川県横浜市都筑区中川)で、ガソリン混入の疑いがある灯油を販売していたことが11月17日に判明したと発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は18日、高い衝突安全性が認められる「2010トップセーフティピック」全27台を発表した。メーカー別ではスバルが5車種と最多。フォルクスワーゲン、ボルボ、クライスラーが4車種、ホンダ、GM、フォードが2車種などとなった。
NEXCO東日本・東北支社が高速道路の主要なICで初冬期における冬タイヤの装着状況調査を11月16日に実施、その結果を発表した。それによると、東北支社全体の平均は44%。前回(11月9日実施)の29%に比べ、15%アップした。
NEXCO西日本の四国支社は、2009年12月1日から2010年3月31日までを雪氷対策期間として「雪氷対策作業」を実施する。
高速を走るバス火災の原因を究明する調査委員会の報告の目処が立たない。